iPhoneのメモに入れている詩。
星野富弘さんの「木の葉」という詩です。
『木にある時は
枝にゆだね
枝を離れれば
風にまかせ
地に落ちれば
土と眠る
神様にゆだねた人生なら
木の葉のように
一番美しくなって
散れるだろう』
こんなふうに生きられたらいいなぁと感じる詩です。
iPhoneに入れてあるので、
カフェでひとりランチする時など、
この詩を読み返したりしています。
他にも、心に残った言葉をメモしています。
それと、なかなか覚えられないフランス語の動詞の活用も書き込んで、
暇さえあれば、暗記しようと頑張っています。
(これがねー、頭に入ってくれないのよー)汗
今夜は、陽が陰っても暑いですね。
さっき、ワンたちを庭に出したんだけど、
風もないし、なんだかジメジメして蒸し暑かった。
部屋に入ると、カラッと冷たい空気にホッとした。
エアコンが一番の贅沢!!
涼しく過ごせるって、幸せなことですね。
星野富弘さんの「木の葉」という詩です。
『木にある時は
枝にゆだね
枝を離れれば
風にまかせ
地に落ちれば
土と眠る
神様にゆだねた人生なら
木の葉のように
一番美しくなって
散れるだろう』
こんなふうに生きられたらいいなぁと感じる詩です。
iPhoneに入れてあるので、
カフェでひとりランチする時など、
この詩を読み返したりしています。
他にも、心に残った言葉をメモしています。
それと、なかなか覚えられないフランス語の動詞の活用も書き込んで、
暇さえあれば、暗記しようと頑張っています。
(これがねー、頭に入ってくれないのよー)汗
今夜は、陽が陰っても暑いですね。
さっき、ワンたちを庭に出したんだけど、
風もないし、なんだかジメジメして蒸し暑かった。
部屋に入ると、カラッと冷たい空気にホッとした。
エアコンが一番の贅沢!!
涼しく過ごせるって、幸せなことですね。