今日は、晴れ。
青空だと、テンション上がる。
「天気病」という言葉があるくらい、お天気と体調はリンクしていますから。
とはいえ、
昨日、庭仕事を頑張ったせいか、
(ジャングル化しつつあった庭が気になってたまらず、出動しました)
足はガクガク、肩はダルオモ。(笑)
もう、庭に匍匐性の植物は植えない!と、決心しましたが、
タイムのピンクの花は、とっても可愛いので、悩みどころ。
ニュースでは、コロナの話題ばかり。
見ると気持ちは落ち込むけど、私の日常は、平和そのもの。
元々、飲み歩くこともなく、仕事以外で人と接触することが極めて少ない日常だったので、
あまり変わってはいないかも。
では、頑なに外出を控えているかといえば、
必要な用事はちゃんとしていますよ。
母の面会、食べ物の差し入れ、わんたちをトリミングに連れていったり、ドッグフードを買いに行ったり、
先日は、マーブルを病院に連れて行ってきたし。
この病院は、いつも混んでいて、2時間待ちは当たり前だったけど、
コロナの影響か、ネット予約ができるようになっていました。
(有り難い)
毎日、わんたちの散歩をしたり、家事をしたり、好きな海外ドラマを見たり、手芸をしていたら、
一日があっという間。
食事も、ずっと手作りしているので、これも、結構、忙しい。
家の中にも、用事はいっぱいあるのです。
仕事仕事の何十年だったので、こんなふうに、どっぷりと家にいられることに、
ある意味、感謝しているのです。
先日、店に行った時(時折、窓を開けに行っています)
偶然、知り合いに会い、
「この前、お菓子買いに行ったのよー、でも、残念、お休みだった」と、言われました。
そして、「いつ、開けます?」と聞かれ、
「まだ、日は決まってないですけど、開けたら、ぜひ来てくださいね」と、言って別れました。
再開のメドは立っていませんが、
早くその日が来ればいいのに、と心から願っています。
甘えん坊のパティのお決まりポーズ。
寝ているパティの側に行くと、すぐにお腹を出して甘えるのです。
「撫でて〜」のポーズ。
大阪から、四万十市に来た30代の女性(陽性患者さん)が、居所がわからなくなっていたけど、
やっと、病院に入院したそうです。
コロナに感染したことは、不運であって、悪いことをしたわけではありません。
その方が悪いわけではないのです。
陽性患者さんは、誰も、悪くない。
でも、陽性でありながら、出歩いて、ほかの方に感染させたら、無責任な行動と言われても仕方ないと思います。
陽性とわかった時点で、すぐに、入院して欲しかったですね。
なぜ、逃げ回るような行動をとったのかわかりませんが、
世の中の、陽性患者さんを特別視(敵視?)する風潮は問題だと思います。
「どうぞ、はやく回復されますように」と、願うだけで良いのではないでしょうか。
私は、今日も、緩やかに自粛生活を送ろうと思います。
皆さまも、良い一日でありますように。
青空だと、テンション上がる。
「天気病」という言葉があるくらい、お天気と体調はリンクしていますから。
とはいえ、
昨日、庭仕事を頑張ったせいか、
(ジャングル化しつつあった庭が気になってたまらず、出動しました)
足はガクガク、肩はダルオモ。(笑)
もう、庭に匍匐性の植物は植えない!と、決心しましたが、
タイムのピンクの花は、とっても可愛いので、悩みどころ。
ニュースでは、コロナの話題ばかり。
見ると気持ちは落ち込むけど、私の日常は、平和そのもの。
元々、飲み歩くこともなく、仕事以外で人と接触することが極めて少ない日常だったので、
あまり変わってはいないかも。
では、頑なに外出を控えているかといえば、
必要な用事はちゃんとしていますよ。
母の面会、食べ物の差し入れ、わんたちをトリミングに連れていったり、ドッグフードを買いに行ったり、
先日は、マーブルを病院に連れて行ってきたし。
この病院は、いつも混んでいて、2時間待ちは当たり前だったけど、
コロナの影響か、ネット予約ができるようになっていました。
(有り難い)
毎日、わんたちの散歩をしたり、家事をしたり、好きな海外ドラマを見たり、手芸をしていたら、
一日があっという間。
食事も、ずっと手作りしているので、これも、結構、忙しい。
家の中にも、用事はいっぱいあるのです。
仕事仕事の何十年だったので、こんなふうに、どっぷりと家にいられることに、
ある意味、感謝しているのです。
先日、店に行った時(時折、窓を開けに行っています)
偶然、知り合いに会い、
「この前、お菓子買いに行ったのよー、でも、残念、お休みだった」と、言われました。
そして、「いつ、開けます?」と聞かれ、
「まだ、日は決まってないですけど、開けたら、ぜひ来てくださいね」と、言って別れました。
再開のメドは立っていませんが、
早くその日が来ればいいのに、と心から願っています。
甘えん坊のパティのお決まりポーズ。
寝ているパティの側に行くと、すぐにお腹を出して甘えるのです。
「撫でて〜」のポーズ。
大阪から、四万十市に来た30代の女性(陽性患者さん)が、居所がわからなくなっていたけど、
やっと、病院に入院したそうです。
コロナに感染したことは、不運であって、悪いことをしたわけではありません。
その方が悪いわけではないのです。
陽性患者さんは、誰も、悪くない。
でも、陽性でありながら、出歩いて、ほかの方に感染させたら、無責任な行動と言われても仕方ないと思います。
陽性とわかった時点で、すぐに、入院して欲しかったですね。
なぜ、逃げ回るような行動をとったのかわかりませんが、
世の中の、陽性患者さんを特別視(敵視?)する風潮は問題だと思います。
「どうぞ、はやく回復されますように」と、願うだけで良いのではないでしょうか。
私は、今日も、緩やかに自粛生活を送ろうと思います。
皆さまも、良い一日でありますように。