お弁当

相変わらず、パソコンの調子が悪いので、

お弁当の写真も、今日と昨日のだけということで。



さて、今日のお弁当は、焼肉と、ブロッコリーのサラダと、さつま芋の甘煮、ゆで卵です。

時間は、かけないです。

どれも、火にかければ勝手に出来上がるものばかり。



　　　　　　　　　　　　　　


昨日のお弁当は、

鶏の南蛮漬けと、ウインナーの卵とじ、ブロッコリーのサラダと、柿です。

ブロッコリーは好きなので、ゆでたものを、マヨネーズにつけるだけ。

家で食べる時は、サラダに入れて、ドレッシングで食べますけど、お弁当にドレッシングは、ちょっとね。

ベショベショになっちゃうでしょ。

マヨネーズも、和えずに、下に敷くだけ。

和えちゃうと、やっぱり汚くなるから。

私は、味つけなしで、もりもり食べます。



　　　　　　　　　　　　　　

「季（とき）のうた」

高知新聞の片隅に、毎日、載っている「季のうた」（俳句のコーナー）を、見るのが好きです。

先日、載っていたのは、


『秋風よ、真面目は全部正しいか』


田邊香代子さんという方の作品です。

なんだか、クスッと笑いたくなりません？


真面目もいいけど、

それだけじゃあね～って、気持ちがあらわれていますよね。

賛成、賛成！！

真面目だけじゃ、おもしろくないですから。

秋風に、そう尋ねたくなる作者に、拍手です。

PCの、ご機嫌斜め。

お弁当の更新などしたのですが、

やめてしまいました。

なぜか、お弁当の記事を書いている途中、何度も何度も、シャットダウンしてしまったから。

まるで、「お弁当は、やめなさい」と言っているみたいに。

だから、やめました。


今日は、シフォンケーキが、早々に完売してしまいました。

シフォンの日みたいです。

日によって、クッキーばかり出て、シフォンが余って困る時もあるし、

今日みたいな日もあります。

ギフトばかりの時もあるし、生もの（ケーキやプリン）ばかりの時もあります。

不思議な流れってあるみたいですね。


仕事中、フランス語のCDをかけっぱなしにしています。

「覚えなくていい、ただ聞いているだけで」と、自分に言い聞かせながら、聞いています。

なのに、ちっとも覚えない自分に（「覚えなくていい」って言ってるのに）

「なんで、覚えないの！？」と、腹を立てたりしています。

私の脳には、記憶回路ってものがないみたいです。

こんなにも、毎日、毎日、フランス語を聞きながら、ひとつの単語も頭に入ってくれないなんて・・・

信じがたい事実です。


朝晩、寒くなってきましたね。

皆さま、お風邪など、ひきませんよう。

娘と、共に休日を。

今日は一日、娘と過ごしました。

ランチを食べ、TSUTAYAに行き、

母のところに行き、買い物をして帰ってきました。

その間、

昨日のエステの話やら、日々のことを話す時、

娘がいて良かった、と思う。

誰が、私の一日の出来事を聞いてくれる？

そんな、つまんない話を。

娘こそ、ですよね。嫌がらずに、聞いてくれるの。

とりたてて話のネタにもならない小さな出来事を話す相手がいるってことが、

本当に幸せって思います。

自分磨きの一日。

朝、９時に歯医者さんの予約があったので、

バタバタと出かけ、

お昼からは、美容院の予約があったので、

近くでランチを食べ、美容院へ。

美容院での会話で、

寒くなってきて、手が汚くなってきた、という話をしたら、

ハンドマッサージとパラフィンパックのエステを教えてもらい、

そのまま、予約を入れ、エステへ。

終わったら、もう夕方でした。

家に帰り、リヨンの散歩に行って・・・

今になっています。

今日は、いろんなことができたわ～

しかも、自分磨きの一日でした。

気分爽快～！！

予約終了

予約の発送も、無事終わり、ホッとしています。

ひとつひとつの仕事が、

とにかく、丁寧に終わること。

それだけが、日々、心がけていることです。

小さな予約、大きな予約、

毎日、いろいろ入ってきますけど、

それぞれ集中しているので、終わると、ホッとします。

明日もまた、１件、２種類の予約が入りました。

朝一で、とりかかります。


今日は、もう、座って店番するのみです。

ヒノキのスポンジ

世の中、連休なんですよね。

皆さま、ゆっくりできていますか？

日頃の疲れをとってくださいね～


さて、私は、予約が入っているので、

それを片付けないことには、のんびりPCに向かえませんです。

明日には、全部終わって、発送できるメドがつきました。

やれやれ。

「やれやれ」なんて、言ってますけど、

「やれやれ・・・」じゃないですよ、「やれやれ・・♪」です。

口元、ニマっと、ゆるんでいます。

予約は嬉しい～！有難い、有難い！！


全然、話は、変わるのですが、

「ヒノキのスポンジ」を、いただいたので、それをご紹介。


　　　　　　　　　　　　　



ヒノキの木の皮（？）で編んだスポンジです。

他にも、バスマット、ぞうりをいただきました。

エコだし、体に良さそうですよね。

こんなものは、どんどん、世に出て欲しいものです。

「シャンソン、女性に人気」

今日の高知新聞に、こんな記事がありました。

「シャンソン、女性に人気」

私は、まったくシャンソンなど理解できない人間なので、

そのことでは、スルーなのですが、

そこに書かれていた、ちょっとした言葉に敏感に反応してしまいました。

その記事には、歌手の岩崎良美さんの顔写真が載っていて、

彼女も、６年前から、シャンソンを歌うようになった、と書かれてありました。

歌唱力のある方ですから、どんな歌を歌おうと、歌いこなせることでしょう。

しかも、フランス語で歌うとか。

そこからが、本題です。

彼女いわく、

『（フランスは）美しいことに、まじめな国で、

　大人の女性を、女として扱うから、

　年を重ねることが、怖いと思わせない』

トレビア～ン！！ですね。


日本では、結婚したら、１段階「女」を捨て、

子供を産んだら、２段階「女」を捨て、

年がいったら、「女」のカケラさえ、捨てさせられる。

この「捨てされられる」というところが、ポイント！！

「オバサン」は、「女」ではない、と、社会が思ってる。

「オバサン」は、「女」であってはいけない、と、思ってる。

だから、「女」を捨てた「オバサン」が、大量発生してしまう。

そこに、居直ってしまう。


そんなの、やめようじゃありませんか！！

フランスのように、「大人の女性を、女として扱う」

そんな社会に、しましょうよ！！


そのためには、我々、女が、「女」を捨ててはいけないのです。

冷たい社会の目（「もう、○才なんだから」とか、「結婚してるから」「子供がいるから」という概念）を、ものともせず、わが道を行きましょう。

願わくば、

大いなる勘違いをせず、（ケバいだけのオバサンや、不釣合いな若作りだけはやめて）大人の「いい女」を目指したいものです。

そして、「若いことが良いこと」と思っている日本の価値観が、

使い捨て文化の根源だと知り、

歴史を重んじるヨーロッパを見習いたいものです。

古い家具を磨き、歴史のある家を手入れしつつ暮らす、

そんな心で、

歴史を刻んだ「女」も、磨くことを忘れないで欲しいものです。

リヨンの散歩道

いつものリヨンの散歩道。

我が家の隣の畑が、ひまわり畑になっています。

お芋の畑だったのになぁ～

収穫が終わって、更地になり、その後、ぐんぐん「何か」が育っているなぁと思っていたら、何故か、ひまわり。

（その昔、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの「ひまわり」を、３回も見たことを思い出しました）



　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


この「ひまわり」の横を通って、山の上まで歩き、

帰りも同じ道を帰ります。

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　この写真は、帰り道。


　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　ぐんぐん歩くリヨン。

　　　　　　　　　　　　　　いつもは、こんなふうに歩かない。

　　　　　　　　　　　　　　もっと、ぼけ～っと歩いてます。


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　


　　　　　　　　　　　帰り道の風景です。

　　　　　　　　　　遠くに、太平洋が見えます。



　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　秋は、夕暮れが、突然にやってきます。


　　　　　　　　　　　　　

リヨン

シャンプーをしました。

これは、シャンプー前日の写真ですが。

朝、シャンプーをし、その後、リヨンを置いて、イオンに行って、一日遊んだので、写せなかったです。

これから、寒くなってきたら、シャンプーするのも可哀想になりますね。


　　　　　　　　　　　　　　　　。