田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

柿ピー食いながら明日を考えた

2018-02-05 | 日々の暮し
 昨日は朝から水利組合の総会、午後からは自治会の総会があった。
 どちらも任務を仰せつかっているので気を使う。
 新旧役員の引継ぎにも立ち会ったので一日がそれらで過ぎた。

 今日は午後から老人クラブ連合会の幹事会。
 旅行や演芸会の参加希望者報告、参加費徴収事務のサポート。
 何やかやと気忙しい2日間だった。


柿ピーを食いながら考えた

 帰宅して焼酎湯割りと柿ピーを前に明日することを考える。
 (何とまあ安い過ごし方)
 明日は予定がないのでその日の使い方を考えるのは幸せな一時だ。
 雨でなかったら柿の木の選定かもなァ、、、。

 庶民にとって、こんな一時が「今日の幸せ」というものかも知れない。
 これを重ねれば「幸せな一生」かも。
 所詮、人生なんて日々の並びの総括だから。