田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

昨日と同じような今日

2018-02-08 | 日々の暮し
 今日も昨日ほどではないが寒かった。
 降雪被害がないので許せるが。
 降雪地域はご苦労だらけで申し訳ないような気持ちになる。

 今日も昨日と同じ過ごし方となった。
 老人クラブ連合会の活動報告を過去のデータを見ながらまとめる。
 ようやく29年が終わった。
 町のみならず、県、郡組織での活動も掲載するので手間がかかる。
 PC入力で肩がこるので昨日のように畑に行って気分転換とストレッチ。


憎っくきカラスに見下ろされ

 畑の横にある楠の巨木の枝にカラスがいて、カ~などと鳴きながら見下ろしている。
 こいつにどれだけ食われたか。
 畑は彼らの漁場と化している。
 小生に羽があるなら逮捕に行くぞ。


舞い降りたムクドリ

 その点、ムクドリはまだましだ。
 チョンチョン跳ねながら何かを啄ばんでいた。
 この時期、その場所に場所に食うものがあるのかいな。
 我が庭の餌台にきたら飯あるぞ、などと言っても通じないし。


アスパラの実

 枯れて倒れたアスパラに赤い実があった。
 エッ?アスパラに実がなるのか?
 雄株と雌株があって・・・とカミサンが言っていたが、本当かいな。

 帰宅して続きの作業に入る。
 昨日期待した作業進行における革命的妙案は浮かばなかった。
 凡人だからね。
 でも、明日は分からんよ。