田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

春近しサクランボの蕾

2018-02-28 | 日々の暮し

ふっくらと春を待つ(画像クリックで拡大)

 スーパーで声高に怒鳴っている爺さんを見た。
 人生長く生き、若者に範を示すべき者がこれでは哀れさを誘う。
 怒りっぽくなるのは認知症前の症状と聞いているが、、、。
 我が身の戒めとしておこう。

 庭のサクランボの蕾が膨らんでいる。
 乙女のようで初々しい。


フキノトウを持ち帰る(画像クリックで拡大)

 畑でフキノトウを採ってきた。
 カミサンにフキ味噌を作ってもらうことに。
 熱いご飯の友に、酒の肴にいい。

 明朝から野暮用3件。
 煩わしいがやらねばならぬ。
 こうして歳をとっていく。
 ウーン。