田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

今日はフリー

2018-02-07 | 日々の暮し
 今日は丸一日自由の身。
 午前中は何もせず家でゴロゴロと休養。
 午後から図書館、銀行に行った後、スーパー、コンビニに立ち寄る。



銀行駐車場からの眺め。最近ご無沙汰の店


コンビニに寄る

 コンビニでは相変わらず弁当などを買う若者が多い。
 現代の若者の生活、労働環境の厳しさを推察する。
 格差拡大の日本。
 安倍さん、労働環境の真の改善にもっと力を入れてくだされ!


家で老人クラブの任務遂行

 帰宅後、老人クラブ連合会の総会議案書原案作成に着手。
 サラリーマン時代を思いだす。
 今は懐かしい昔のことよ。


風に傾く隣地の竹

 原案作成に行き詰ったので気分転換のため夕刻の畑に行く。
 ここにいると不思議に落ち着くから不思議だ。
 柿の木を剪定するはずだったが、この寒さの中で「アホちがうか」と言われ延期中である。
 この枝を見ると焦るが「日」は今日だけではないと納得させる。
 
 相変わらず風強く寒い。
 雪害のニュースが流れる中、当地に積雪はない。
 寒いくらいで文句を言うのは贅沢というものだ。


夕陽の中の畑


未だ氷が融けていない


寒風の中、水仙が咲いている


鳥が来た


頭上を飛行機が飛び去る

 家に戻って続きをやろうと思えば夕食となった。
 続きは明日ということにする。
 明日、革命的妙案が浮かぶかも知れないし。

 全くフリーのいい日でした。