田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

あっと驚くタメゴロー

2018-02-12 | 日々の暮し

何と屋外雪で覆われている

 朝起きれば、「あっと驚くタメゴロー」(相当古いなァ)。
 何と雪が積もっているではないか。
 豪雪地域の人には笑われれそうな量だが。
 これだけの量でも心の状態が変わるから不思議だ。


畑も雪化粧

 畑の様子を見に行く。
 整形したい柿の木が1本あるので、どう剪定するかをイメージするためだ。
 長年放置してきたもので、背丈が伸びていてここらで低くしておきたい。
 妙案浮かばず。
 家で考えようと写真に納めてきた。


この柿、どう整形するか・・・


門扉前に出入りの履歴が

 家の前に着いて気付いた。
 カミサンがゴミ出しに出た足跡も残っている。
 小生が畑に出た足跡も。
 通る人に家人の行動がある程度分かるではないか。
 雪の日はドロボーも困難ということで、この程度の雪は防犯に役立つ?

 後は家にこもりオリンピックやらPCで無料映画やら、ついでに老人クラブの書類作りを少々行い本日のメインが終了.
 残るは飲酒タイム。
 ムフフ。

(PS)近畿北部は今夕から豪雪の予報。可能な限り屋内でやり過ごされんことを。