田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

これはナンバープレートか

2020-09-19 | 日々の暮し
孫娘一家が帰国してはや7ヶ月が過ぎた。
帰国した際、記念にアメリカ・ミシガンで使っていた車のナンバープレートをくれた。
現在はエヤコン室外機のカバーにビス止めしてある。


   ナンバーの代わりに名が表示されている

このプレート、数字の代わりに孫娘の名が書かれている。
現地で生まれた子でよほど嬉しかったのだろう。

しかし・・・、こんなのは正式なナンバープレートではなかろう。
そもそもナンバーがないではないか。

これは車のリアにつけていたもので、フロントは通常のプレートだったのかも知れない。
いやいや、ひょっとしたらフロントもこれで義娘の実家に行っているかも知れない。

他国の仕組みは分からん。
知っても何の役にもたたぬ。

日本にも地域を限定した「ご当地ナンバープレート」があるが、一層、自分の名にしておけば無謀運転が減るかも?