今回の中国出張は久々のひどいものだった。
1.XX航空の中国へ引き返し。
現地で、苦労してチケットを手に入れた台北行きの飛行機が出発するまでは予定通りでよかった。飛行も順調だった。ところが、台北空港への最終着陸体制に入り、かなり降下した後、急遽、着陸を取りやめ、急上昇した。再度着陸をやるのかなと思っていたら、中国のFuZhouに向かうとアナウンスがあった。おいおい、Fuzhou?どこなんだ? 。(-_-;)
ー>機内雑誌の地図を見て、やっと福建省の福州とわかる。
中国を出発して台湾に向かった便が中国に戻るなんて初めてだぜ。
(友人が調べてくれた、遅れた便はあったが、着陸しなかったのは我々の飛行機だけ?)
福州空港で満杯の機内で待たされること2.5時間を経て、やっと再出発した。台北では雷が遠くで光っており、気になったが、結果的には安全に着陸できた。
おかげで、ホテルに入ったのでは夜の11時頃。半日、損をした。
2.JALの東京ーアムス便が10月からなくなったことにより、KLM便の北周りが満杯で、席が取れない。バンコク経由の15時間かかる南回り便しか取れない。やっと取れたが、これも満杯だった。
3.SCHIPHOLからMAASTRICHTに向かう電車では途中で降ろされ、バスでMAASTRIHITに向かった。普段なら3時間で着くところが4時間もかかった。
今回の出張では、2週間連続で土日の休みがつぶれた。おかげで、疲れもあり、今週は調子がおかしかった。(~_~;)
1.XX航空の中国へ引き返し。
現地で、苦労してチケットを手に入れた台北行きの飛行機が出発するまでは予定通りでよかった。飛行も順調だった。ところが、台北空港への最終着陸体制に入り、かなり降下した後、急遽、着陸を取りやめ、急上昇した。再度着陸をやるのかなと思っていたら、中国のFuZhouに向かうとアナウンスがあった。おいおい、Fuzhou?どこなんだ? 。(-_-;)
ー>機内雑誌の地図を見て、やっと福建省の福州とわかる。
中国を出発して台湾に向かった便が中国に戻るなんて初めてだぜ。
(友人が調べてくれた、遅れた便はあったが、着陸しなかったのは我々の飛行機だけ?)
福州空港で満杯の機内で待たされること2.5時間を経て、やっと再出発した。台北では雷が遠くで光っており、気になったが、結果的には安全に着陸できた。
おかげで、ホテルに入ったのでは夜の11時頃。半日、損をした。
2.JALの東京ーアムス便が10月からなくなったことにより、KLM便の北周りが満杯で、席が取れない。バンコク経由の15時間かかる南回り便しか取れない。やっと取れたが、これも満杯だった。
3.SCHIPHOLからMAASTRICHTに向かう電車では途中で降ろされ、バスでMAASTRIHITに向かった。普段なら3時間で着くところが4時間もかかった。
今回の出張では、2週間連続で土日の休みがつぶれた。おかげで、疲れもあり、今週は調子がおかしかった。(~_~;)
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