4月初旬に気候も良くなったので、昨年暮れに、新装なった南京博物院に出かけたが、すごい行列で、諦めて帰ってきた。←4月5日ブログ
メイデイ3連休の最後ゆえ、そろそろ出かけてみようと、行って見た。
今日は割と空いていて、並ぶことなく入館できた。サービスデスクで、パスポートを見せ、当日有効の入場券を無料で取得し、歴史観から入った。
芸術館、特展館など全部で6建物があり、一日では見きれない。
主だったものを朝10時から2時半頃まで見学して、疲れたので、あきらめて出てきた。
50万年前の南京原人から始まる南京の歴史を年代順に見て行き、知らない歴史を学ぶことができた。
新石器時代の玉琮に獣面を思い出したり、好きな明時代、清時代の焼き物に堪能したり、楽しめた。
(右から2つ目の瓶は、南京博物院の宝の一つの「蓝釉描金粉彩开光转心瓶」、右端は同じく乾隆帝時代の青花磁器。
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メイデイ3連休の最後ゆえ、そろそろ出かけてみようと、行って見た。
今日は割と空いていて、並ぶことなく入館できた。サービスデスクで、パスポートを見せ、当日有効の入場券を無料で取得し、歴史観から入った。
芸術館、特展館など全部で6建物があり、一日では見きれない。
主だったものを朝10時から2時半頃まで見学して、疲れたので、あきらめて出てきた。
50万年前の南京原人から始まる南京の歴史を年代順に見て行き、知らない歴史を学ぶことができた。
新石器時代の玉琮に獣面を思い出したり、好きな明時代、清時代の焼き物に堪能したり、楽しめた。
(右から2つ目の瓶は、南京博物院の宝の一つの「蓝釉描金粉彩开光转心瓶」、右端は同じく乾隆帝時代の青花磁器。
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