いわき市のおやじ日記

K流釣り、K馬、そして麺食いおやじのブログ。
山登り、読書、映画、陶芸、書道など、好きなことはいろいろです。

WIN5

2019年03月10日 | 競馬

先週的中者が出なかったWIN5。

キャリーオーバーは4億6498万5570円。

これは買うしかない

予想した組み合わせを全部買ったら52万5千円も必要になってしまった

口座にはその100分の1しかないから無理。

なんとか絞って3200円分買ったらやはり当たらなかった。

もし52万5千円分買っていたら当たっていて、160万2650円手にすることができた。

世の中やはり、金持ちはもっと金持ちに、貧乏はずっと貧乏のままって仕組みなんだねぇ。

 

 

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創造する女性は輝いている

2019年03月09日 | エッセイ

いわき市民美術展覧会(市美展)陶芸の部に私の「岩魚の舟」が展示されています。

岩魚(いわな)の骨酒を作るための器。

今年はたくさん釣ってたくさん飲めるといいな。

 

 

取っ手の部分を作るのに苦労しました。

助けてくれたのがクラフトバンドの講師、國分道子さん。

梱包用の紙バンドを編んで籠やランプシェードなど様々なものを作っています。

詳しくはここのサイトを見てください。

國分さんの作品はどれも落ち着いた色です。そしてどれも実用的です。

國分さんの優しくしっかりとした人柄が出ている感じがしました。

 

話は変わって、私はパソコンの個人レッスンもしています。

Illustratorのレッスンを受けてくださっている吉田真澄さんは、カルトナージュという厚紙細工の講師をしています。

小物入れやトレーなど、作品はどれも大変おしゃれで、吉田さんの雰囲気そのものです。

こちらにブログがありますので、ぜひ見てください。

 

國分さんも吉田さんも魅力的な方です。

それはいつも好奇心を持ち、自分の感性を大切にして素直に表現しているからかな、と思いました。

人を惹きつける作品を作るには、自らが輝かなければならないですからね。

 

クラフトバンド、カルトナージュ、どちらも紙を使っていますので、自分の思った形を自由に作ることができます。

何か趣味を持ちたいなという方、お薦めですよ。

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「村上海賊の娘」

2019年03月05日 | 
村上海賊の娘(一)(新潮文庫)
和田竜
新潮社

文庫本で4冊ある。

2冊目までは静かな展開で、1冊読むのに1ヶ月かかった。

3冊目から俄然面白くなって1日1冊のペース。

4冊目なんて「この物語終わるな!」と念じながら読んだ。

そして読みながら私は映画のプロデューサーになったつもりで配役を考えた。

岡田准一の妹が柴咲コウでは無理があるかな。やっぱ杏か満島ひかりが無難か。

いや、やっぱり柴咲コウのイメージしか考えられん。若作りしてもらおう。

 

本屋大賞になっているのに映画やドラマになっていないのは珍しい。

映画化されたら絶対観る

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「ひなまつり」の「ひまなつり」

2019年03月03日 | 釣り

今日は中之作釣り部のイベント「ひなまつりつり」。

4時間、竿を出すも全くあたりなし。

「ひまなつり」になってしまいました。

それでも参加していただいた15名の方々と楽しく釣りをすることができました。

来月は「はなまつりつり」をやりますよー。

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