いわき市のおやじ日記

K流釣り、K馬、そして麺食いおやじのブログ。
山登り、読書、映画、陶芸、書道など、好きなことはいろいろです。

海竜の里

2020年06月22日 | エッセイ

雨には紫陽花が似合う。

ちょっと時間が空いたので、雨のドライブ。

「いわき市海竜の里センター」は、フタバスズキリュウの化石が発掘された大久川の近くにある遊園地。

年間入場者数9万人位だから東京ディズニーリゾートの1日分。

 

小さめの観覧車と、ドラゴンという子ども向けのジェットコースター(たぶん壊れている)と恐竜の滑り台がある。

建物に入ろうとしたら休み。

 

哀愁が漂っている。好きだわ、こういう所。

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梅仕事その3

2020年06月14日 | エッセイ

梅シロップ、もみしそ漬けに続く梅仕事その3は袋漬け。

今年は曽我の梅を使った。

1年先ぐらいが食べごろ。気の長い話ではある。

あとは梅ジャムだな。

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甘いもの

2020年06月11日 | エッセイ

最近甘いものが食べたくなるのは、甘いものには発散効果があるらしく、体内の熱を発散してくれるからだと思われる。

南に行くほど味付けが甘いのはそのためらしい。

したがってこんなものや

こんなものがあると、つい買ってしまう。

 

甘いものを食べたら、その逆の味も摂取しなければカロリーも糖分も0にはならないから、今宵もまたビールを飲むことにするか。

こんな日はよく冷えた刺身こんにゃくか冷奴か冷やしトマトだな。

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天地返し

2020年06月07日 | エッセイ

冬に仕込んだ味噌の天地返しをした。

すでに旨そうだが、もうちょっとの辛抱。

 

天地返しは、仕込んだ味噌の上下を入れ替えて均一に熟成させること。

人間も逆立ちすると活性化しそうだ。

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酸っぱいもの好き

2020年06月02日 | エッセイ

青春の味は酸っぱいからね(意味わからん)。

 

レモンは丸かじりが一番うまいし、梅干しもとにかく酸っぱいだけのものがいい。

うちに梅干しが無いと不安になるので、先日梅干しを仕込んだばかりだが、第2弾。

小梅のもみしそ漬け。

ホワイトリカーと塩をすり込んだ。

これに重石をのせ、数日経ったらもみしそを入れて漬け込む。
暑い夏はこれでのりきれる。

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