水戸内原のイオンモールに行った。
春のジャケットを買おうと思った。
良いのがあったので、サイズXLを購入することにした。
メタボだがXLだから大丈夫のはず。
でも念のために試着した。
そしたら圧倒的に小さい。
最近の服のサイズは小さいな。
不景気で布を節約してんじゃねぇのか。
ズボンを買った(パンツなどとは言わない)。
ウエストはちょうどいいのだが、ズボンが長い。
それは俺の脚が短いのか?
たくさんの服の店があるのに、俺に合う服を選ぶのは難儀である。
水戸内原のイオンモールに行った。
春のジャケットを買おうと思った。
良いのがあったので、サイズXLを購入することにした。
メタボだがXLだから大丈夫のはず。
でも念のために試着した。
そしたら圧倒的に小さい。
最近の服のサイズは小さいな。
不景気で布を節約してんじゃねぇのか。
ズボンを買った(パンツなどとは言わない)。
ウエストはちょうどいいのだが、ズボンが長い。
それは俺の脚が短いのか?
たくさんの服の店があるのに、俺に合う服を選ぶのは難儀である。
アサ〇ビールが「ビールのカルピス割(カルピスのビール割?)」に力を入れているらしい。
麦酒なんてものは苦味が喉を通る時のスカッとした味わいが魅力なのに、なんでわざわざ甘ったるいカルピスなんぞを混ぜるかね。
若者の麦酒離れを少しでも食い止めようとしているんだろうが、大人の味を教えてやるのも我々の大切な使命なのだ。
若者に媚びるなんてけしからん。
しかし味を知らないで批判するのもなんだから、とりあえず作って飲んでみた。
カルピス1に対して麦酒は5ぐらい。
ん?
まずくはないな。
むしろうまいかもしれん。
まぁ麦酒を全く飲まない若者がこれで麦酒の味を知り、徐々に麦酒本来の味を知るってのもありだな。
ア〇ヒビールはカルピスを傘下に収めたので、一応企業努力しているわけだし。
それに〇サヒビールは福島県内に大きな工場を持っているので、応援しなきゃぁ。
そんでもって家にはカルピスがたくさんあることだし、しょうがない、たまには飲むことにするか。
これは日本映画に対する挑戦だったのかもしれない。
急に歌いだしたりするからミュージカルなんだろう。
しかし欧米のミュージカルのようにスマートではないし、インドのように「どう?すんげぇ面白いでしょう?」って感じでもない。
「なぜ、ここでこの歌を歌う?」みたいな中途半端さと、真面目なんだかギャグなんだ分からない所が危うい。
しかし武井咲、ホントこの人はすごい! なぜ視聴率が取れない女優と言われるのか分からん。
沖縄の食品で、豆腐を泡盛と紅麹に長期間漬けて発酵させたものである。
これが好きなんだな。
合う飲み物は泡盛が一番なんだろうが、焼酎、麦酒、日本酒、ワインなど、たいていの酒と相性がいい。
今夜は芋焼酎のお湯割りと共にいただく。
そしてこういうのもうまそうだ。
あぁ、また体が成長していく。
「冬ヱビス夏はサッポロ秋アサヒ春は麒麟の天飛ぶ麦酒」
と詠んだのは浜名理香氏である。
実は俺も季節ごとに麦酒を変えて飲んでいる。
俺の場合は「冬モルツ」で、それ以外は浜名さんと全く同じ。
やっぱ季節を敏感にとらえ、麦酒の味を季節に結びつけるという風流な人間は一味違うな
「グラン・トリノ」のクリント・イーストウッドのようにかっこよく麦酒を飲みたいのだが、最近麦酒がうまくない。
その理由は分かっている。
以前は、麦酒をうまく飲むために運動をして汗とストレスを発散し、さらに風呂やサウナで汗をかき、これ以上体から水分は出ない、という危ない状態に自己を追い込んでから冷たい麦酒をググッと飲んだものだから、それはうまいに決まっている。
今は、体が水デブなのでまずい。
従って、麦酒をうまく飲むために1年間さぼってきたスポーツクラブ通いを再開することにした。
そろそろ麒麟の季節。
麒麟ラガーは最もうまいと思っている麦酒だし、たっぷり買い込んで冷蔵庫の中にドサッと入れておくことにしよう。