計算尺である。
これは中学生の時に使ってたやつ。ちなみに名前を「不二子」という。
そしてこれは高専入学時に1万円で買わされたが使うことがなかったやつ。ちなみに名前を「マリ」という。
更にこれは昨日購入した円形のやつ。ちなみに名前を「おのののか」という。
16×22も1.6×2.2も同じ目盛を使うから、小数点がどこにつくか、0がいくつつくかは自分で考えろ、というところがいいではないか!
それから有効桁数はせいぜい3桁。そのアバウト感もいいではないか!
一番下の円形のやつはシャツのポケットに入るから、さりげなく取り出して、飲み会の割り勘計算をささっとやったら注目を集めるのは間違いない!