料理は好きですが得意ではありません。
レパートリーも少ないのでいろいろ料理本を買ったりしていましたが、2年ほど前からこれを参考に作っています。
地元のスーパーマルトで手に入れることができます。CGCグループの店ならどこにでもあると思います。
これのいい点は 1)料理が簡単 2)材料をそろえやすい(珍しい食材を使っていない) 3)普段作らないようなものを作るので家族が喜ぶ 4)無料 です。
キャンプのように酒をちょっとずつ飲みながら作るのがいいんです。
早く右手の怪我治らんかな。
料理は好きですが得意ではありません。
レパートリーも少ないのでいろいろ料理本を買ったりしていましたが、2年ほど前からこれを参考に作っています。
地元のスーパーマルトで手に入れることができます。CGCグループの店ならどこにでもあると思います。
これのいい点は 1)料理が簡単 2)材料をそろえやすい(珍しい食材を使っていない) 3)普段作らないようなものを作るので家族が喜ぶ 4)無料 です。
キャンプのように酒をちょっとずつ飲みながら作るのがいいんです。
早く右手の怪我治らんかな。
タダならとりあえず貰っておこう、という貧乏根性と、活字中毒の私にぴったりなのが「新潮文庫 夏の100冊」みたいなやつです。
読書のガイドとして役に立つし、切り抜いて読書ノートに貼り付けることもできます。
橋本環奈さんの好きな作家や本の選び方を知ったり、北川景子さんがすごい読書家なのを知ったりするのもまた楽し、です。
これらのブックガイドを見ながら「今年の夏は何を買おうか」なんて悩むのも楽しい時間です(毎年夏休み用は8冊と決めて買っています)。
秋の読書週間に合わせてこういうの出して欲しいんですが、夏と冬はあるのに秋は少ないですね。文春ぐらいかな。
新潮社と集英社とKADOKAWAに意見を出そうと思います
これ以上いろんなものを集めたり、本が増えたりすると家族の顰蹙を買うことは間違いないけど。
飴好きではないし、そもそも血糖値が高いし、飴はほとんど舐めない。
なんでこのように飴の缶が集まったかというと、パソコンの講師をしていた頃の話。
受講生が資格試験を受ける際、直前に飴やチョコレートのような甘いものを口にすると緊張感が和らぐと聞いたことがあり、受験前に配っていたことが発端。
飴は集中力や思考力を回復する効果もあるらしい。
大阪のおばちゃん達の行動は偉い。
ところで、サクマドロップと一口に言っても2種類あるのはご存知でしたか。
サクマ製菓が作っているのがサクマドロップス。佐久間製菓が作っているのがサクマ式ドロップス。
これは飲み会のネタに・・・・・・ならないか。
みうらじゅんが新聞で「みうらじゅんの収集癖と発表癖」というのを毎月1回連載していてこれがなかなか面白いのだが、私もそれに対抗、というのは無理だな、それに倣って始めてみようと思う。
最近ネタもないし。
1回目は「HighwayWalker」。高速道路のSAやPAに置いてある無料の冊子。
旬の女性タレントが(たまに男もいるが)表紙を飾っているのがまず素晴らしい。
ブロマイドをタダでもらったようなもんだし、プロフィールも書いてあるから親近感がわく。
さらに素晴らしいのは季節に合ったおすすめのドライブコース。
デートや家族のドライブは、ほぼこの通り行けば間違いない。
彼女(彼氏)、家族の満足度が上がるし、自分の評価も上がる。
おすすめの食事も書いてあって至れり尽くせりである。
そしてしかもお土産はこれを買ったらいいよ、ってのまで教えてくれるから、例えば彼女の家族にこれを持っていけば評価が急激に上がる、と思う。
冒頭に書いたように無料なんだけど高速道路に入らないと手に入れられない、というのが難点。
と思ったらWebでも見れました。
https://www.driveplaza.com/sapa/hw/
いずれはWebだけになっちゃうかな。便利だけどちょっと寂しい気もする。