題名を見た瞬間に本文を読んで頂けないのではないかと心配しています('_')
一昨日、日本で一番有名な経済誌の出版の方と打合せをしている雑談の中に
同氏が発言した中で二つ印象的なものがありました。
一つは冒頭の社長は年間5000時間働けと云うものでした。
一日24時間×365日=8760時間
5000時間は8760時間の僅か57%です。
43%の時間で食事と睡眠を十分に取ることは可能です。
従業員の年間総労働時間を1800時間にする、2000時間にするという
法規的な側面から見た場合異常値であって
5000時間は経営者にとってなんら不思議ではない時間という事になります。
因みに、同氏が知り得る限り、
初代と言われる方々は総じてそれくらい働いてきているということでした。
たくさんの企業の取材をしてきている方だけに真実味のある言葉でした。
そして驚きのもう一つは
会社の外観にこそ企業の発展が見えると云うものでした。
会社の新しい古いではなく
良い会社になればなるほど
外回りがきちんとしているとのことでした。
雑草の一本もない
会社前の道路にたばこの吸い殻、ゴミの一つも落ちていない
敷地内の掲示物や設置物に汚れや散乱は見られない
言われれば当たり前
しかし、実際にやろうとすると中々できない
そんな経営のど真ん中のお話しでした。
これらは普段何気なくお話ししている事でもあるのですが
経験豊富な記者さんの目は興味深いものでありました。
さあ、今日から寸暇を惜しまず働くぞぉ~!
一昨日、日本で一番有名な経済誌の出版の方と打合せをしている雑談の中に
同氏が発言した中で二つ印象的なものがありました。
一つは冒頭の社長は年間5000時間働けと云うものでした。
一日24時間×365日=8760時間
5000時間は8760時間の僅か57%です。
43%の時間で食事と睡眠を十分に取ることは可能です。
従業員の年間総労働時間を1800時間にする、2000時間にするという
法規的な側面から見た場合異常値であって
5000時間は経営者にとってなんら不思議ではない時間という事になります。
因みに、同氏が知り得る限り、
初代と言われる方々は総じてそれくらい働いてきているということでした。
たくさんの企業の取材をしてきている方だけに真実味のある言葉でした。
そして驚きのもう一つは
会社の外観にこそ企業の発展が見えると云うものでした。
会社の新しい古いではなく
良い会社になればなるほど
外回りがきちんとしているとのことでした。
雑草の一本もない
会社前の道路にたばこの吸い殻、ゴミの一つも落ちていない
敷地内の掲示物や設置物に汚れや散乱は見られない
言われれば当たり前
しかし、実際にやろうとすると中々できない
そんな経営のど真ん中のお話しでした。
これらは普段何気なくお話ししている事でもあるのですが
経験豊富な記者さんの目は興味深いものでありました。
さあ、今日から寸暇を惜しまず働くぞぉ~!