会社の体制(会計事務所部門)の整備に余念がありません。
令和5年分(令和6年3月15日期限)の確定申告期が終わり
会計事務所部門の給与計算をするために
スタッフの就業時間を確認していたのですが
驚くべきことがありました。
なんと
過去最低の残業時間
全従業員15名なのに
全員の残業時間を2か月合計しても200時間に満たないという超ホワイトぶり(自分で言ってます😆 )
この間、
病欠や忌引き、有給休暇の取得などあったにもかかわらず
全員の残業時間を2か月合計しても
私が若かりし頃の私一人のひと月の残業時間には及びません。
ちなみに
私の若かりし頃は(記憶の中での数字ですが)
土日返上(8時間+8時間)
毎日の残業(8時間×5日間)
これが約2か月間あったので
(8時間+8時間+40時間)×4週間×2か月=448時間となり
200時間<448時間で
私一人の残業時間の方が圧倒的に多かったということになります。
もちろん
いま私の若かりし頃の働き方(働かせ方)をしたら
労基法やらSNSやらで大変なことになってしまいますが
そんな私の若かりし頃との比較をして遠い目になっています。
今後を見据えて
更に柔軟な仕事をして貰うスタッフを2名採用し
もっともっと質が良く
かつ痒い所に手が届くような組織づくりをしたいと思っています。
同業他社と比較するのではなく
世の中の標準、当たり前と比較しても優位性のある
そんな会社作りをして行きます。
今日は、久々に
文章では生成AIの力は借りずに
冒頭の挿絵のみDALL-E を使いました。