外国に比べれば住み良いニッポン
私は、私の人生を大切にし
世間や子孫がどうなろうと興味を持っていません
なぜなら
日本が住み良いと思えば日本に住めば良いし
外国が良いと思うのであれば外国に住めば良いのです。
従って、
私は、自分自身が住み良いと感じる間は
日本に住もうと思っています。
たとえ、所得の半分以上を税金で納めようと
たとえ、増税志向の不勉強な国会議員ばかりであろうと
たとえ、年金、健康保険が改悪され続けようと
日本に住む以上は、妥協すべきは妥協すればいいし
我慢できなければ、外国に移住すればよいのです。
なぜこんな事をいうかというと
① 日本語が通じる
② 競争がない
③ 安全
④ 努力が報われる
⑤ 物価が安定している
などなどです。
私はこれを政権与党のおかげとは思っていませんし
付き合いで無理やり会費を払わされている党員も辞めようと思っています。
大好きな与党議員もいますが
政権与党の所属している限りは
もう、応援はしません
(好きなので、政権与党を離れるなら応援はします)。
こんなに長々書くつもりもなかったのですが
自分にとっての住み良いニッポンにしてくれない政治家や政権与党を応援することは
もう絶対にないという気持ちになっています。