日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

他人に影響を与えないSNSの運用

2024-11-29 | つれづれ
blogを始めてもう20年目になっていました。

これからは、他人に影響を与えない、
または極力ポジティブな影響だけを与えるSNSの運用を目指したいと思います。

ChatGPTに尋ねたら、
以下のポイントに注意することが大切と教えてくれました。

1. 配慮ある言葉選び
  • 過度な自慢を避ける
    自分の成功や嬉しい出来事をシェアする際も、控えめで謙虚な表現を心掛けます。例えば、「〇〇ができて本当にありがたいです」という感謝の形にする。
  • ネガティブな発言を控える
    不満や批判は、見ている人に不快感や不安感を与えることがあります。問題提起や改善案を伴う形で表現すると建設的になります。
2. 中立的なテーマを選ぶ
  • 情報提供型の投稿
    役立つ知識やニュースをシェアすることで、読む人に有益な情報を届けられます。
  • 感謝やポジティブな経験の共有
    「今日は素敵な景色を見られた」や「友人との時間が楽しかった」といった、自分のポジティブな感情を素朴に表現する。
3. 画像や表現の選び方
  • 控えめな写真やデザイン
    豪華な食事や高級品の写真ではなく、日常の温かみある風景やほっこりするような写真を選ぶ。
  • 抽象的な美しさを強調
    具体的なものではなく、風景、自然、アートなどを見る人が自由に解釈できる内容が好ましい。
4. 他者を配慮した投稿
  • フォロワーの視点を意識する
    「この投稿が他の人にどう見えるか」を常に考える習慣をつけます。
  • 特定の人やグループを批判しない
    見る人が不快にならないよう、個人や集団を指摘する投稿は避けます。
5. コミュニケーションを大切に
  • コメントへの丁寧な対応
    相手の意見に感謝や共感を示し、否定的なコメントには感情的にならず冷静に対応。
  • 一方的にならない
    自分の投稿だけでなく、他人の投稿にも共感やポジティブなリアクションを与える。
6. SNSの頻度と目的を明確にする
  • 投稿の頻度を適度に保つ
    あまり頻繁に投稿すると、「自己主張が強い」と受け取られることがあります。程よい頻度を心掛けましょう。
  • SNSの目的を整理する
    例えば、「家族や友人との近況報告」や「趣味の共有」など、具体的な目的を設定しておくと、投稿内容が一貫しやすくなります。
始めて20年も経つのだから、もう少し肩の力を抜いて
読み手にも優しいblogを心掛けたいと思います<(_ _)>
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