企業が存続するために足枷になるもの
それが人件費
人件費は固定費でありながら
その属人性により一定の期待値を得ることが出来ません。
従って
高負担
低成果(の可能性)
これを善しとする企業経営者はいません!
従って
残業代が無い
成果が図れる
文句言わない
拗ねない
セクハラパワハラしない
ということでAIとロボットは
益々経済、産業界にとって無くてはならないものになります。
そこで最近イチ押しのChatGPTにこんなことを質問しました
「これからなくなる仕事を10個教えて !」
30秒ほどで回答をしてくれて(以下原文ママ)
以下は、現代社会において自動化、デジタル化、ロボット化などの進化が進む中で、将来的になくなる可能性の高い仕事の例です。
- テレフォンオペレーター - 自動音声応答システムによって置き換えられる可能性があります。
- 鉄道の車掌 - 自動改札機や自動運転技術の進化によって置き換えられる可能性があります。
- 銀行の窓口業務 - オンラインバンキングの普及によって、顧客が自分で取引を行うため、窓口業務がなくなる可能性があります。
- コンビニのレジスタッフ - スキャンセルフレジなどの自動化されたレジシステムによって、人の手によるレジ業務が減少する可能性があります。
- 現金自動預け払い機(ATM)の管理員 - オンラインバンキングの利用が増加し、現金自動預け払い機が減少する可能性があります。
- 旅行代理店の窓口業務 - オンライン旅行予約サイトの利用が増加し、旅行代理店の窓口業務が減少する可能性があります。
- 郵便配達員 - ドローンや自動車などの配送システムによって、配達業務が自動化される可能性があります。
- 車の運転手 - 自動運転技術の進化により、自動車が増えるにつれて人の手による運転が必要なくなる可能性があります。
- ガソリンスタンドの給油係 - 自動給油機が普及し、人の手による給油業務が減少する可能性があります。
- 工場の生産ラインの監督員 - 自動化された生産ラインが増え、監督員の役割が減少する可能性があります。
私が言っているのではありません✋
回答しているのはChatGPTです。
お分かりになって頂けるでしょうか?
すべて
属人化しやすく
人によって大きな差がつく仕事で
対人作業なのです。
人が人と接するところに危険性しかないと認識されているのです。
またかぶれたな!?
そう思って頂いて結構ですが
インターネットやスマホが出てきたころは
まさか世の中がこんな状況になるとは誰も想像し得なかったと思います。
それが現実に起こっている以上
私たち一人一人が生きていくためにお尻に火が付いている状況なのだと認識すべきなのかもしれません!アチチ