先週の小学生国語道場クラスでは、前回に引き続きこちらの本を読みました。
(前回の読み聞かせの様子は、こちら。)
後半では、地球以外の星に生き物が住んでいる可能性について考えます。
夜空の星たちは、太陽のように自分で輝いています。
この星々の周りにも、惑星があることが分かり、中には地球と同じような惑星も見つかっているそうです。
これだけ広い宇宙の中には、生命体もきっといるのではないでしょうか。
果てしなく広い宇宙のことを考えると、確かに眠れなくなりそうです。
クラスでは、大人向けの『眠れなくなる宇宙のはなし』『ますます眠れなくなる宇宙のはなし』があることも、紹介しました。
日頃、宇宙の本を読んでいる生徒さんもおり、興味を持ってくれたようでした!
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