11月最終週の小学生国語道場では、こちらの本を読みました。
「パラドックス」とは、正しく見える前提や論理から、納得しがたい結論に行きついてしまう問題のことです。
授業では…
・囚人のジレンマ
・アビリーンのパラドックス(だれも望んでいない方向に集団が進むことがある!?)
・砂山のパラドックス(人間は全員ハゲになってしまう!?)
・ワニのジレンマ(子どもを前に、動けなくなってしまうワニ…)
のページを読みました。
お子さんたちは、身を乗り出して、考えたり爆笑したりしながら聞いてくれました。
アタマを刺激される感覚が、たまらないです!
塾に置いてありますので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。
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絵解きパラドックス (ニュートン別冊) | |
クリエーター情報なし | |
ニュートンプレス |
授業では…
・囚人のジレンマ
・アビリーンのパラドックス(だれも望んでいない方向に集団が進むことがある!?)
・砂山のパラドックス(人間は全員ハゲになってしまう!?)
・ワニのジレンマ(子どもを前に、動けなくなってしまうワニ…)
のページを読みました。
お子さんたちは、身を乗り出して、考えたり爆笑したりしながら聞いてくれました。
アタマを刺激される感覚が、たまらないです!
塾に置いてありますので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。
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