昨日の小3国語クラスでは、こちらの本を読みました。
ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーは、お勉強しに学校へ行きます。
けれど、学校に行く途中でとんでもないものに邪魔されて、遅刻してしまいます。
先生に言っても、信じてもらえません…。
このお話は奇想天外で、子どもにとってももちろん面白いのですが、実は、自分を含めた先生こそこの本を読むべきだと思っています。
固定観念に縛られたアタマにならないように大人は気を付けないと!
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いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー (あかねせかいの本) | |
ジョン・バーニンガム 作 谷川俊太郎・訳 | |
あかね書房 |
ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーは、お勉強しに学校へ行きます。
けれど、学校に行く途中でとんでもないものに邪魔されて、遅刻してしまいます。
先生に言っても、信じてもらえません…。
このお話は奇想天外で、子どもにとってももちろん面白いのですが、実は、自分を含めた先生こそこの本を読むべきだと思っています。
固定観念に縛られたアタマにならないように大人は気を付けないと!
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