先週の小学生国道場クラスと今週の小3国語クラスでは、こちらの本を読みました。
私たちの身の回りには、様々な「干した食品」があります。
この本では、私達になじみ深い「干しシイタケ」「切り干し大根」「かつおぶし」のようなものから、外国の干した食べ物(「カエルの干物」「ネズミの干物」「コウモリの干物」⁉)まで、たくさんの「干したもの」が紹介されています。
電気がない生活をしている国では、食品を冷凍保存することができません(昔の日本も同じですね)。
そこで、食品を長期保存するために「干す」という方法が生み出されたのだということがわかります。
お子さんたちも、興味津々で聞いていました。
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