4月第一週の小学生国語道場では、こちらの本を読みました。
こちらの本には、文字通り「翻訳できない世界の言葉」が108つ、紹介されています。
クラスでは、お子さんたちに選んでもらった、以下の言葉を読みました。
「木漏れ日」(日本語)
「ぼけっと」(日本語)
「わびさび」(日本語)
「フォレルスケット」(ノルウェー語)
「コティスエルト」(カリブ・スペイン語)
「グルファ」(アラビア語)
原書は英語で書かれているこちらの本では、日本語の言葉も「翻訳できない世界の言葉」の一つ。
普段、当たり前のように使っている日本語の言葉が、他言語においては「一語で翻訳できない」ということに、お子さんたちは新鮮な驚きを感じたようです。
「フォレルスケット」は、小学校高学年に大うけ!
「コティスエルト」は、「あえて1単語で言う必要があるのか!?」という話も…
面白い言葉の数々に、とっても盛り上がりました!
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翻訳できない世界のことば | |
エラ・フランシス・サンダース 前田まゆみ・訳 | |
創元社 |
こちらの本には、文字通り「翻訳できない世界の言葉」が108つ、紹介されています。
クラスでは、お子さんたちに選んでもらった、以下の言葉を読みました。
「木漏れ日」(日本語)
「ぼけっと」(日本語)
「わびさび」(日本語)
「フォレルスケット」(ノルウェー語)
「コティスエルト」(カリブ・スペイン語)
「グルファ」(アラビア語)
原書は英語で書かれているこちらの本では、日本語の言葉も「翻訳できない世界の言葉」の一つ。
普段、当たり前のように使っている日本語の言葉が、他言語においては「一語で翻訳できない」ということに、お子さんたちは新鮮な驚きを感じたようです。
「フォレルスケット」は、小学校高学年に大うけ!
「コティスエルト」は、「あえて1単語で言う必要があるのか!?」という話も…
面白い言葉の数々に、とっても盛り上がりました!
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