12月第1週の小1国語クラスでは、本を2冊読みました。
1冊目はこちら。
これは、うちの子たちがまだ小さかった頃、私の弟のお嫁さんがプレゼントしてくれた絵本。
長い間繰り返し読んでいる、思い出深い絵本です。
おおくまとこぐまは、友達です。
ある日、はちみつを食べていると、こぐまくんの口に不思議なものが。
どうやら、種らしい。
ということで、植えてみると、どんどん育っておばけかぼちゃが出来上がるのですが…。
かなり奇想天外なお話なのですが、どこまでも穏やかなおおくまくんとこぐまくんの口調や生活スタイルが、なんとも和みます。
常に前向きで、哲学的なおおくまくん。
そして、かわいいこぐまくん。
自由で不思議な雰囲気を味わうことができます。
塾に置いてありますので、興味のある方はぜひ読んでみてください♪
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1冊目はこちら。
かぼちゃひこうせんぷっくらこ (えほんライブラリー傑作選 9) | |
文・レンナート・ヘルシング 絵・スベン・オットー 訳・奥田継夫 木村由利子 | |
アリス館 |
これは、うちの子たちがまだ小さかった頃、私の弟のお嫁さんがプレゼントしてくれた絵本。
長い間繰り返し読んでいる、思い出深い絵本です。
おおくまとこぐまは、友達です。
ある日、はちみつを食べていると、こぐまくんの口に不思議なものが。
どうやら、種らしい。
ということで、植えてみると、どんどん育っておばけかぼちゃが出来上がるのですが…。
かなり奇想天外なお話なのですが、どこまでも穏やかなおおくまくんとこぐまくんの口調や生活スタイルが、なんとも和みます。
常に前向きで、哲学的なおおくまくん。
そして、かわいいこぐまくん。
自由で不思議な雰囲気を味わうことができます。
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