今日は昆布の日でした。それを記念したイベント「海のやさい・大地の野菜」コラボ塾に参加してきました。
私も昆布は昨年に高田郁さんの『みをつくし料理帖』にはまりまして、安い耳こんぶを麦茶ポットに入れて水出し昆布の出汁を作るようになったのですが、以前から知り合いの野菜ソムリエの方のFacebookをみて、喜多條さんの昆布革命の存在を知り、利用するようになりました。
どんなお料理にも合う昆布水は10グラムの昆布を細かく切って1リットルの水に入れて、一晩冷蔵庫に入れる。出来上がった昆布水はご飯を炊く水、いろいろに使い、なくなったらもう一度1リットルの水を入れて2回は使える。出しをとった昆布もオリーブ油や醤油につけて余すことなく使いきるというまことに美味しくてエコな料理方法です。
昆布のお話とその昆布水を使ったお料理の紹介でした。
とにかく美味しかったのはミニトマトのピラフでした。
昆布の旨味とトマトの旨味がマッチして、安田農園の冷凍アイコトマトでやってみようと思いました。
お隣の席の方はなんと東京からこのイベントに参加されたということで今話題の沸騰の会に参加できてたいへんたのしかったです。
私も昆布は昨年に高田郁さんの『みをつくし料理帖』にはまりまして、安い耳こんぶを麦茶ポットに入れて水出し昆布の出汁を作るようになったのですが、以前から知り合いの野菜ソムリエの方のFacebookをみて、喜多條さんの昆布革命の存在を知り、利用するようになりました。
どんなお料理にも合う昆布水は10グラムの昆布を細かく切って1リットルの水に入れて、一晩冷蔵庫に入れる。出来上がった昆布水はご飯を炊く水、いろいろに使い、なくなったらもう一度1リットルの水を入れて2回は使える。出しをとった昆布もオリーブ油や醤油につけて余すことなく使いきるというまことに美味しくてエコな料理方法です。
昆布のお話とその昆布水を使ったお料理の紹介でした。
とにかく美味しかったのはミニトマトのピラフでした。
昆布の旨味とトマトの旨味がマッチして、安田農園の冷凍アイコトマトでやってみようと思いました。
お隣の席の方はなんと東京からこのイベントに参加されたということで今話題の沸騰の会に参加できてたいへんたのしかったです。