アイ・ラブ・図書館

今日は頭痛が比較的落ち着いているので(そりゃあんだけ薬飲めばね...)、しばらく控えていた 『 計算問題 』 に挑んだ。驚いたことに意外と解けるのだこれが

午後は勢いに乗って、数週間前に惨敗だった過去問題の 『 通関書類の作成要領等 』 (2010年度・2009年度)にチャレンジ。
2010年度はやはりギリギリ点数が届かない。しかし、これは答え合わせをすると“軽度”のうっかりミスがあったため。本番に強い(?)ZUYAさんの集中力を持ってすれば何とかなるだろう

続けて2009年度に。 『 通関書類の~ 』 は30点満点中で60%が合格ライン。受験生の平均点が14点(46.7%)と聞く。そう考えるとZUYAが言うべきことではないが、やはり受験生のレベルが低いのか!? でもここ数年の合格率は10%以下だから...

で、ZUYAが必死のパッチ(無我夢中...)でやっていると、24問解いたところでいきなり館内に音楽が鳴り響く。
えっ


今日は祝日だから17時閉館やないか~

追い出されるまでやったところまで急いで答え合わせをしてみた。正答率は 『 16/24 』 と言うことは...何%んなんだぁ?
ZUYAは算数がわからん。え~っと...2/3ってことは66%で良いのかな

お~


これはまだまだチャンスがある。あと一週間死に物狂いでやれば...うん。別に満点なんかとらなくても良いんだ。1点でも合格ラインを超えれば良い話なのだ。ブルースマンなんだからそれぐらい“泥臭く”行かねば

うん、なんかテンション上がってきたぞ~

でも血圧上がらないようにしないと

おまけ
≪ ZUYAの大阪弁ガイド ≫
『 必死のパッチ 』 と言うのは大阪弁でございまして、世代関係無しに誰でも使います。何の意味もなく“語呂が良いだけ”、“パッチ(=股引)をはく暇もないくらい大変”と語源について諸説あります。要は“必死”なのです(笑)。
どうぞご利用ください。ただしイントネーションにお気をつけ下さい m(_ _)m