散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
タカト、おめでとう!

いざ、出発
ここからスタートだ。
どんなにでんぐりかえっても、
くたばるまで、仲良く!
5月3日(土)
郡山に来て幸せの種二粒貰って帰る
寝不足とアレルギーが重なり目が開かない。久しぶりのスーツで披露宴へ。東京駅は帰省の人たちでいっぱい。みんな両手に沢山の荷物を持っている。
13時過ぎに郡山到着。2時に披露宴会場へ。会場の広さに驚く。参加人数約300人。こんな規模の披露宴は、はじめてだ。
広すぎてダラダラしないかと心配していたけれど、緩慢にならず、サクサク進行。無駄なスピーチもなく良かった。
見所は(へんな表現?)、主人公の二人を食ってしまいそうな勢いで登場した、新郎のとーちゃんであった。さすが、何曲ものヒットを飛ばした歌手だ。往年のパワー全開!に拍手喝采。まだまだ現役だな。
6時30分お開き。7時の新幹線で東京へ。9時30分三軒茶屋。そのまま帰るのも・・・で、いつもいく居酒屋さんへ。
タカト(新郎)の笑顔を思い出しながら、ソーダー割を一杯、二杯・・・。
◎食・酒メモ
朝(家):バナナ&蜂蜜ヨーグルト、野菜スープ、ミルクコーヒー
昼(電車):シューマイ弁当
披露宴:サーモンのタルタル いくら添え、貝柱と旬菜包みのスープ、活伊勢海老の姿造り(ウコン塩とポン酢)、和牛のサーロインステーキ、活アワビのやわらか蒸し、稲庭うどん、握り寿司(鮪、穴子、イカ、玉子)、ティラミスとレモンシャーベット、パン、コーヒー
夜(外):のんきさん(アスパラサラダ、烏賊リング、キャベツ巻き、焼きそば、味噌汁)
●酒:瓶ビール、福島の地酒/金宮のソーダ割 ※量は不明
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