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一生ものに・・・

ワンショットメモ



にゃんころりん
駐車場で
クルマのチェック?


1月7日(金)

冬野菜霜を浴びてうふふふふ

90歳過ぎて詩を書き始めて98歳でデビュー、100万部のベストセラー。ストレートに尊敬します。最初は自費出版だったというのもねぇ、素晴らしい。一歩踏み出さなければ何処へも辿り着けません。100歳デビューを目指して歌をつくり続けよう。なんてことをふかーくおもった日でした。一生ものにするぞ、くじけないぞ!
寒い、寒いと縮こまっていてはいかんと、一人空手稽古を始めた。せっかく習っていたんだし、曲がりなりにも黒帯なのだからね。はい、さよならではもったいない。これも一生ものにしようとおもう。ゆっくり、じっくり教えてもらった型を繰り返しやると汗が出てくる。汗、久しぶりだなぁ。続けようと横着者の自分に誓う。
新しいことを始めるのもいいけれど、今までやって来たことをもう一度やるのもいいんじゃないかな。そこから、新しい何かが産声を上げるような気がする。ま、とにかくやることだ、始めることだ。口先だけでは、なーんもかわらんもんね。
『親鸞(下)/五木寛之』読了。

<横着もんの、家めし、外めし>



お節残り具材カレーの残りで(ややこしい)、
カレーラーメンをこしらえたのでござる。
カレー七変化、あれ、カレーは変化しないか、
カレーは、カレーのままカレーだ(ややこしい)。
そうか、カレーは八方美人なんだな。
八方美人カレーよ、ありがとう。
美味しく、ズルルンルンといただきました。
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