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雨の一日

9月4日(日)

ただ読むだけの一日となり雨の音

昨日今日、ほとんど歩いていない。家の中でちょろちょろしているだけだ。退化へ向けて一直線、迷い無しじゃないか。迷いを断ち切れば、しっかり体重オーバーだ。幸せな時代である。
雨の音を聴きながら本を読む。昨日はそれほど降らなかったのに、今日はけっこう降っている。台風は去ったはずなのに分からないもんだ。世の中、分からないことのほうが多い。未知的である。
外に出ない日が続くと食料問題が浮上してくる。メインディッシュなしの食事になる。野菜はある、麺はある、米もある。しかし、肉と魚がない。ないない食事が続くとチト寂しい。寂しさは、空腹を際だたせる。明日、晴れてくれ。
湿度と一緒にだらだらとしちゃった一日だった。それもまた楽しい。
『古事記/梅原猛』読了。
『怒らないこと/アルボム・スマナサーラ』読了。

☆写メモ


カレーライス肉なし。頼りなさがいい。


また行きたい食堂は、歩いて30分ちょい。
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