散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
誘惑には負けることに
一杯の珈琲よ現実への扉よ
7月5日(土)
タッタカタッター(馬が駆けるイメージ)と過ぎてゆく一日。予定通りにはいかないのだよ、おっかさん。ベベベベベンベンベベベンベン(芝居がかってきたぞ)。
まだ違和感のあるキーボードをパチパチしながら、アタマの中では、ベベベベベンという音が鳴っている。なんでやねーーん、ふむ。早く、新しいPCに慣れないといけません。
いよいよ残すところあと一日。崖っぷちだ、ベベベンベンベン、ベベベベン、どうなる、どうなる、救いの手は差し伸べられるのか、ベベベンベンベンベベベベン。つづく。
“つづく”にしたくなかったのだけれど、“つづく”になっちゃっうな。今日は朝から外出、戻って来てまた外出、その合間に仕事少々、結局、本丸に攻め込むことができなかった。無念である。
そんなときにやさしく、ビールの女神が声をかけてきた。その後ろには、五人娘が……今年から、誘惑を素直に受け入れることにしたので、飲むしかありません。飲みますよ、飲みますとも、ベベベンベベンベベベベン。自分を納得させて酔いの世界へ。
こうなったらもう仕事はできません。潔く、あきらめましょう。明日、がんばろうね、オレ。はーーーーーーーーーーーーい。返事だけはいつも100点です。
◎食絵日記
駅弁。
鳥弁当でござる。
色つきこんにゃくが不可解だったけど、
ま、ビールのおともにもなったから、
よしといたしましょう。
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