散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
東へ向かう
晴天の声に目覚めて夏休み
7月27日(月)
台風かもしれないと心配していたけれど、高気圧ガールのパワーではじき飛ばされたのか、進路が変わった。ありがたいことだ。夏休み天気は続く。
いまはしばらく青空の日が続いてほしい。夏休みだぞ、雨では寂しいじゃないか。スコールもやめてほしい、夕立という風情ある雨でお願いします。
6時前に目覚める。目覚ましに勝利だ。ややリズムが狂っているので、リズムを整えるのではなく、いまのリズムに合わせて生活パターンを組み立てようとしている。
なんでも強引に自分に合わせていくのではなく、流れを見極めて時にはその流れに合わせていくのも大切じゃないかなと思う。
朝は、鶯の声から蝉の声にかわってきた。蝉=小学生の頃の夏休み、というイメージがある。思い出す場所も決まっている。元気が元気をまとって生きていた時代だ。手のつけられないほどの元気が踊っていたな。少し残しておけばよかった。元気貯金。できたらいいだろうね(ドラえもんの世界だ)。
♪~絵日記つけてた夏休み~♪ 8月の終わりに一気に描いたことを覚えている。アホな子だった。遊び中心の日々だったから、アホ丸出しだった。こんな子どもはいらんな、よく育ててくれたと親に感謝だ。
しかし、まだまだ諦めちゃいかんぞ。これから成長期に入ると信じて、ちゃんとした社会人になるように努力しよう。我が辞書にない努力という文字を手に入れよう。ふぁいと!
◎絵日記
◎べっぴんごはん
焼きそば。
さっぱり、あっさり焼きそば。
麺の味を引き出す調理方法を考え中です。
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