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絵日記の復活を

ビールはグラスで泡は多めで


ずっと夏休み
強制的に休まされる夏休み。なんだか混乱。
でも、混乱も日々続くと日常になっていく。
コロナとともになんて生きてはいけない、暮らしてはいけない。
曖昧な解決策は、曖昧な結論を導き出し、目覚めかけた正義は冬眠する。
バカヤローというエネルギーは飲み込まれ、
無力な亡骸として吐き出され、
野原は死骸で埋め尽くされ、
てっぺんで上級人間たちが微笑む。
最悪のシナリオは、
舞台に立たないモノが書き綴る・・・。

なつかしい文体で、若かりし日のつぶやきメモを思い出して、書いてみた。
成長しないまま今に至るを知る、成長とはなんだろう。わからないまま生きていくのだろう。


※今日の昼ごはん ソース味で、

「お盆休みは終わりました休みは終わっても引き続き引きこもり生活は続くでしょういつまで?無期限で?先がまったく見えないから身動きがとれない張りぼての対策では見えない敵に勝利することはできないんじゃないのかだから共存共生という恐ろしいことばを振り回すのか腐ったアタマは未来まで腐敗させるぞ」
「。」と「、」のない文章でした 「。」と「、」を発見(発明?)してくれた人は偉大だ。なんて、急に思った。
 
8月も半分過ぎて蝉の声もトーンダウンしていく。子どもたちの絵日記を見てみたいな。この夏休みのどこをどう切り取っているのか、知りたい。
今の小学生は、絵日記の宿題なんかないのかな。絵日記なんていうと笑われる? タブレットを使って、写真とテキストで日記をつけているかもね。
絵日記の復活を!




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