外でごはん

虚しさやじんわり染みこむ冬の空

（150文字のつぶやき＋）

今年初の外昼ごはんは、近所のお寿司屋さんとなった。わが町には飲食店が少ない。いや、少ないどころか「ありません」に等しい。いつかできる、きっとできるとおもっていたのだが、期待虚しく10年経過である。閉店した店もある。なので、お寿司屋さんは貴重なのだ。だから応援しなくてはいかんのだ。そろそろ飲みに行こう。

◎本日のらくがき

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