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2024店飲み(2)とり鹿


次の一手諦め背を向けて去る

(150文字のつぶやき+)

1月某日
今年二回目となる店飲みは「とり鹿」さん。ここの焼きとりが好きです。最初に訪れたのは十数年前、ピチピチの若者だった。そのときの記憶が間違いでなければ、そのときにいた人がまだ現役で仕事をされている。きっと、あのときの人だ。プロフェッショナル、ザ・職人という佇まいだ。彼の仕事を見ながら飲むのも格別である。

セットメニュー(おはこ)←いつもこれです。


ここでしか食べない刺身



レバーがすき

やみつきになる


〆のスープがいいんだよ







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