へんてこ感覚がヤバい

蕁麻疹ムヒ塗って悪化する

「感覚」

このへんてこりんな感覚が（4月中旬からの）、あたりまえになったらやっかいだな。
ぐうたら虫が幅をきかせて、からだのなかを練り歩くようになるかもしれないぞ。
しかし、じっとしていたら収入がなくなるという焦りの波を、ぐうたら虫もなんとなく感じているだろうから、ビクビクしているかもなぁ。

そうそう、マスクが送られてくる前に、税金の支払い用紙が送られてきた。迅速だ、すばらしい仕事だ。マスク配布や10万円支給はのらりくらりですけど。
ま、マスクは気色悪くて使う気になれないから、阿倍さんにお返ししますけど。そもそも送られてくるのか？　

この国のへんてこりんな感覚もこわいぞ。言ったことややったこと、約束したことを消しゴムで消しながら次へと進んでいることに、みんな慣れてきているような気がする（どさくさに紛れて無謀なことも平気でしちゃうし）。


※チャレンジごはん　ミートソースもどきスパゲティ。完食。よしよし、進歩だ。

見えないのか（隠されている部分もあるから）、見ないようにしているのか、アンテナが錆びているのか、そもそもアンテナを取り付けていないのか･･･たぶん考えることが面倒なんだろうな。だから安易な正義（本人にとっては）を手にしてしまうのだ（天邪鬼の持論です）。

本日のテーマは、「へんてこりんな感覚」でした、チャンチャン。





・・・・・・・・・・・

おれのうた-その15

咳き込むならマスクしてください。




･･･一行詩（うた）日記･･･

ステイホームで無精ひげ







・・・・・・・・・・・・・・

妄想を現実に

風に吹かれ嘘まみれの為政者思う

「土曜日」

わりと時間割り通りに過ごしている。
軸になっているのは、朝の野菜への水やりと午後からのウォーキング、そしていつかライブに復帰するぞという思いを込めての練習だ。あとは、寝る前の読書。もちろん朝昼晩のごはんもね（色気のない生活だなぁ）。
これらのことが軸となって、わりと規則正しい生活をしている。まだまだ間に組み込みたいことはあるのだけど、そうそううまくはいかない。そもそも時間の使い方がヘタですから、これでもがんばっているほうなのよね。



まだまだ自粛がつづくだろうから、ボーッと過ごすわけにはいきませんよ。仕事を待つのではなく、どんどん今のうちにアイデアを出して、企画書にまとめて、世の中が動き出したときには、ドッカーンとロケットスタート！というイメージで、「妄想を現実に！」である。

さて、土曜日だ。今日は休息日と決めて、ローカル番組の「せやねん」と「吉本新喜劇」（吉本興業は嫌いだが、一部の芸人さんは好き）を観て、ぽよよーんと過ごしましょう。
ぽよよーん時間は大事ですよ。




//////////////

千本ノックじゃ～

神さまの意地悪よ、空の青さよ


「OFF」

いかん、だめだ、スイッチが入らない。この先どうなる？という不安もあるけれど、先のことをなんとかするためには、いまの積み重ねしかない。それなのにOFF状態だ。

GWは終わったよ。ずっと引きこもりだったからGWだったと言われても、そうだったの？状態ですけどね。それでも休日の雰囲気は漂っていた。不思議だな、緊張感を持って過ごさないといけない時期だと分かっているのに、しっかり脱力している。
このままOFF状態が続いたら、わー、小さく小さく小さくなって、縮んで縮んで縮んで･･･米粒くらいになってしまいそうだ。そうなったら、どうなる？大きな人たちに踏みつぶされるぞ。踏みつぶされたらどうなる、ぺしゃんこになって息が止まる。
あっけないものだな。我が輩は、それくらいの価値しかないのか、ふむふむ、そういうことだ。いやいや、踏ん張らねば、土俵際で粘りに粘り、うっちゃって勝利するのだ。地力を見せるときだ（未だに見たことがないけど）。



「気合いだけで飯は食えない」と、誰かが耳元でささやく。誰かとは、もう一人のじぶんだ。腕を組み考える。新しいビジネスを考える。急に思いつくわけがないけれど、考える。
しょうもないことでも真剣に考えているうちにエンジンがかかっていくはず。若かりし頃にやったように、体力を使っての千本ノックアイデアだ。千本考えれば、違うところも活性して天からの声が聞こえてくるはず（信じよう）。
初心に戻るということは、精神的なことではなく肉体的なことかもしれないな。







///////////////////

絵がたり 146

「なんじゃらほい ワールド」


ウイルスを防げないそうなので、お気をつけてお出かけください。


･･･一行詩（うた）日記･･･

宅配ピザ待つ風呂上がり







・・・・・・・・・・・・・

初・仕事場ごはん

近づくほどに遠ざかるぬくもりか

////////☆///////

チャレンジごはん！
（病気治療での副作用、
味覚・唾液・飲み込みの
復活を目指しております）
と、いうことで、
夕食のメニューです。



ミニチャーハンと
アボカドサラダ、ポテトサラダ、
そしてノンアルワインを
用意して、
初めて仕事場で食べた。
（採点：復活度55%/平均値）

ツイッターやブログをチェック
しながらの食事は初体験だった。
「なるほど、わるくないな」
というのが感想です。

LINEやZOOMでの
飲み会も成立するような気がする。
摩訶不思議があたりまえになる、
そんな時代がやってきているね。
いいのか、よくないのかは、
わからないけど。

でも、やっぱり･･･
手を伸ばせば触れられる、
そういう距離で飲みたいなぁ。

＜オマケ画像＞
にゃんこはかわいいなぁ。

みにゃさんにこうふくを、
にゃんにゃんにゃ～ん♪






///////////

鯉のぼりも怒る

鯉のぼり日本政府恥遊泳禁止

5月5日

「こどもの日」です。
なんかいいね、ふんわりとやさしい一日、それがこどもの日のイメージだ（鯉のぼりの泳ぐ姿が影響している）。
引っ越してかなり経つけど、わが家の周辺で鯉のぼりが泳いでいる姿を見たことがない。子どもの頃に見た、大きくて立派な鯉のぼりは、もう見ることができないのかもなぁ。時代に合わない？

鯉のぼりが風に泳いでいる姿を見るのは、気持ちいいよね。青空が海で風が波、久しぶりに見てみたいな。
鯉のぼりというと＝お金持ちの家の庭だった。子どもの頃からすり込まれている。近所のお金持ちの家の庭に鯉のぼりが泳いでいて、小学生のボクは、鯉のぼりを見上げながら「気持ちいいなぁ」と目を細めていた。昭和です。まだその家の周りの景色を覚えている。



さて、今年の5月5日は（今日ですよ）、なんとしましょうか。せめてスーパーで柏餅を買ってくるかな。ちまきもいいな。
おとながたのしむ「こどもの日」というのがあってもいいんじゃないか。だって、おとなは子ども時代を経験しているのですから、あの頃を思い出しながら、柏餅とちまきをたらふく食べる、どう？

そうだ、「こどもの日」は、おとなが子どもの頃を懐かしむ日としてもいいかも。子どもの頃に戻って、子どもの目の高さで、いまのじぶんを見つめ直して、しこたま文句を言う（じぶんに説教する）。はは、反省の日か？
子どもの記念日に便乗しておとなもたのしんじゃいましょう。もちろん、禁酒ですよ。子どもの頃に戻るのですからね。




/////////////////

近隣散歩 6000歩

散歩を授業時間と決め講義聴く

5月3日（日）

天気予報を信じないで、
いつも通りに散歩をすることに。

最近は40分歩いている。
目標は、8000歩なのだけど、
40分歩いても6000歩に届かない。
10000歩ってどれくらいの
時間がかかるのだろう？

通勤をしていないと無理だな。
家内工業では、
歩く機会が少ないので
自主的に散歩時間をつくるしかない。

しかし、
散歩に1時間以上は、キツい。
同じところをぐるぐると
まわっているだけなので限界がある。



※紅白、なんかいいことありそうな。期待しよう。

週に一度は電車に乗って、
違う町をたのしみながら散歩、
というのがいいよね（計画してたのに）。
でも、今は自宅待機なので、
しばらくは近隣散歩でがまんです。

室内運動もやらなくちゃ！
コツコツ続けましょう。







・・・・・・・・・・

野菜づくり

土掘り起こし苗植え汗拭う

「ミニミニ菜園始動」

今年は豊作を両手で受け止め、季節の贈りものに舌鼓をうちたい。
野菜の苗を植えました。
まだ植える予定ですが、まずは、ナス、トマト、キュウリ、ピーマンというスター軍団です。
ミニミニ菜園だけれど、これがあなどれないのですよ。かなり家計を助けてくれます。家の周りをぜーんぶ畑にしたら、自給自足（野菜のね）も可能かもしれないと思わせてくれるほど育ちます。

あしたから毎朝の水やり仕事が増えます。これもまた健康にいいのだよね。朝の太陽の光でビタミンDを摂取するのです。食べて健康、育てて健康、野菜づくりは、からだづくりでもある、うんうん、納得です。
食べるための作業は普段使わない筋肉を必要とする、それはジムでブロイラー肉体に鍛え上げるよりも、いのちに直結するからだをつくることになるのかも、なんてことを、天邪鬼は思ったり、考えたり･･･。


※昨年は食べられなかったから、今年こそ！

第二弾は、レタスです。しかし、いまは苗を買いに行けません。外出を自粛しなくちゃいけないので、がまんです。引きこもっていることに対しては、ほとんどストレスを感じないので（たまの外食ができないのがさみしいけどね）、元気に過ごしています。
もしかしたらじぶんにとっては、この状態がいちばん暮らしやすいのかもと（精神的にベスト）、へんな不安がふくらんできます。人に会わない、人としゃべらない、とても快適です。

人に会いたい、しゃべりたいときは、ライブバーで歌う、知り合いの店で一杯、それができたらもう、ほぼ引きこもり族として暮らしていけます。
きっとその道を歩んでいくんだろうな。発信媒体としては、ネットがあるものね。その基地をつくろうと、ゆっくりだけど動き始めています（まだアタマのなかでだけど）。
「思考は止めない。」それが座右の銘です。







・・・・・・・・・・

上を向いて、歩こう 007

土を耕したのしみの種蒔くGW

「鯉のぼり」

５月の空気を胸いっぱいに吸って、気分をほがらかにしよう。
今年は、鯉のぼりも出てこないのかな。三軒茶屋から山梨に通っていた頃は、毎年、豪勢に鯉のぼりが泳いでいた（豪勢という表現が合う）。気持ちよかった。
浮遊する感覚というのは、ストレスをきれいに掃除してくれるように思う。再び、浮遊する感覚を体感したいなぁ、この夏に期待したい。







空は世界につながっている。







・・・・・・・・・