今日は、イースター(復活祭)の礼拝と洗礼式、
日光真光教会の聖卓の聖別式がありました。
イースターとは、キリストが十字架上で亡くなった後、
三日目に復活したという出来事を記念して行われる礼拝のことです。
これは、教会で配られたイースターエッグです。
イースターエッグは、固い殻をやぶってひよこが出てくるイメージが、
キリストの復活を思い浮かべることなどいろいろな説があるようです。
礼拝の中で輿石勇司祭は、
「神の国が近づいた、悔い改めて福音を信ぜよというメッセージを
それぞれのガリラヤで聞きながら、それにしたがって生きることが
復活を祝うことの中身である。」と語られました。
洗礼式の様子です。
洗礼を受けるとは、イエス様の弟子となって自分のガリラヤ
(ガリラヤとはイエスが神の国の宣教を始めた場所)で
イエス様に従って十字架を負って生きることを意味します。
聖卓と聖櫃(聖別された御聖体<パン>を保存するもの)の聖別です。
聖別とは、司祭の祈祷(神の力)によって清められ、
聖なるものとして通常の用途から分離して別のものとすることです。
礼拝の後は、お楽しみの祝会です。
みなさん持ち寄りのお料理が並びました。
手作りのお料理はとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしまいました。
日光真光教会の聖卓の聖別式がありました。
イースターとは、キリストが十字架上で亡くなった後、
三日目に復活したという出来事を記念して行われる礼拝のことです。
これは、教会で配られたイースターエッグです。
イースターエッグは、固い殻をやぶってひよこが出てくるイメージが、
キリストの復活を思い浮かべることなどいろいろな説があるようです。
礼拝の中で輿石勇司祭は、
「神の国が近づいた、悔い改めて福音を信ぜよというメッセージを
それぞれのガリラヤで聞きながら、それにしたがって生きることが
復活を祝うことの中身である。」と語られました。
洗礼式の様子です。
洗礼を受けるとは、イエス様の弟子となって自分のガリラヤ
(ガリラヤとはイエスが神の国の宣教を始めた場所)で
イエス様に従って十字架を負って生きることを意味します。
聖卓と聖櫃(聖別された御聖体<パン>を保存するもの)の聖別です。
聖別とは、司祭の祈祷(神の力)によって清められ、
聖なるものとして通常の用途から分離して別のものとすることです。
礼拝の後は、お楽しみの祝会です。
みなさん持ち寄りのお料理が並びました。
手作りのお料理はとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしまいました。