僕と猫のブルーズ

好きな音楽、猫話(笑)、他日々感じた徒然を綴ってます。
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千駄木から谷中まで

2008年10月18日 | 日々の泡(日記)
今日も恒例のお散歩(笑)
西日暮里から谷中・上野はよく行くけど
千駄木は通過するだけで歩いたこと無いので嫁の提案で行って見ることに。

西日暮里駅内であるパン屋さんでランチを購入。
千駄木の路地を色々歩く。狭い路地、古い町並み。完全に「昭和」の佇まい。
千駄木公園でランチ。シナモンロールと焼蕎麦ロールを嫁と二人で分ける。
美味い!!\(≧▽≦)/

公園の前の家の屋根に何とも上品な猫さんが。
この辺りのおウチはハイソな佇まい。猫さんもハイソな感じが(;^_^A)
そのまま千駄木周辺を散策。ハイソで昭和な街並を堪能。

その後は本郷通りをブラブラと散策。帰りは谷中銀座へ。
入口の小物屋の屋根には猫さんの置物が。
前回写真撮ったときはピンボケだったのでもう1度取り直し(^^;


夕暮れ時の谷中銀座は買い物客で賑わっている。
あるお店の店先には可愛らしい猫さんの置物が置いてある。


夕焼けだんだんにも当然行きました。
そこらに猫さんがいて若い女の子達が黄色い声を挙げている。
何とも面構えの良い猫さんがいたのでパチリ。嫁は「猫ストーカー」と呆れ顔(^^;)ゞ


夕焼けだんだんから見下ろした夕暮れの谷中銀座の景色はとてもキレイ。


谷中周辺の古い街並はすっかりお馴染みになりました。
この辺りを歩いていると何かホッとします。美人の猫さんも多いしね☆

適度に歩いて心地好い疲れが。今日のお酒も美味く呑めそうだ(笑)


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僕らの音楽

2008年10月18日 | 日々の泡(日記)

今日は「僕らの音楽」に元春が出演♪
織田裕ニクン希望でコラボレーション。曲は「Someday」。

織田クンの唄は・・・決して上手くはない。(ゴメン、ファンの方(^_^;)
元春の声の調子は結構良かったような・・気がする。

あくまでメインは織田クンの唄。ウーン、かなり違和感がある。
それは歌い手だけでなくバックバンドの演奏もそう。
ファンの贔屓目かも知れないけど・・やっぱ元春&ホボキン以外の
声とバンド演奏は違和感を持たざるを得ない。

あ、云っておくけど織田クン&バンドかなり頑張ってたと思う。
でも・・・元春の唄はやっぱり元春の声で聴きたい。
尚且つバンドはやっぱホボキン若しくはハートランドでないと。

これは「BORDER」でも感じた。
「EPIC25」のときも感じた。小田和正さんでも感じた。

元春の唄はやっぱ元春じゃないとな。
何か凄く狭いキモチのファンみたいだけど。

一方で別の人が元春の唄を上手く調理して欲しい気がする。
福山雅治クンあたりだと上手くカバーしてくれそうな気がする。

その意味だと・・・「Someday」を徹底的に解体した
矢野顕子さんはやっぱ凄い。

後・・・祥子さんはカバーのセンスが凄いので一度挑戦して欲しいな。
「彼女の隣人」あたりを・・・是非。
って結局、自分の好きなシンガーに元春を歌って欲しいんですね(゚゜)\バキ☆

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