「また君に会えるのは いつのことになるだろう」(佐野元春「黄金色の天使」)
今日はMOTO友さんの命日。9年前の今日、紫陽花の季節に友人は旅立った
先週末は白山神社を訪れて色とりどりの紫陽花を見て・・友人を想った。
9年が経って逢えなくなったのは慣れた。悲しみも薄れてる。
でも、彼女と元春について話せないのがさみしい。
でも、彼女と元春について話せないのがさみしい。
とても愉快なヒトだった。おかしれーヒトだった。
あのヒトが現在(いま)の元春を見たら、
きっとサイコーにおかしれー話ができるだろう。
それが出来ないのが・・・・・・・・・・・・悔しい
この9年で色んな大切なものを喪したな。
それが大人になるってことなのかもしれない。
悲しいけど痛いけどさみしいけど仕方ないな。
いつまでも子供(ガキ)じゃいられねーし。
でも、MOTO友さんとの楽しい記憶は消したくない。
この9年間、忘れない様に抵抗し続けて来た。
ずっと忘れなかった。大切だから、友達だから。
来年で。。10年か。だから何だ?忘れねーよ。
ずっと憶えてる。何がなんでも。友達だから。
来年もこの日は長い手紙を書くよ、いつか読んでねV(^^)
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