駅名の由来になった「かさ神神社」がある。皮膚(瘡=かさ)に御利益のある神社とのこと。線内で最も遅く開業した駅であるが、秘境駅の1つでもある。駅は崖沿いにあり、待合所はなく小さな屋根がある程度です。仮設トイレがありますが水道はありません。駅前の道路の反対側に飲料の自販機があり、なぜか目を引く。
駅側から対岸に渡るには沈下橋(増水時に冠水する橋)があるが、増水でよく通行止めになる。
駅側から対岸に渡るには沈下橋(増水時に冠水する橋)があるが、増水でよく通行止めになる。
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