昭和50年まで、三江線は江津駅から浜原駅までの『三江北線』、三次駅から口羽駅までの『三江南線』と分かれていたのが、浜原駅駅前にある「三江線全通記念」の石碑の写真のように昭和50年8月31日をもって、全通いたしました。 乗客を扱うターミナル駅というより、鉄道の業務に関しての主要駅の色合いが強く、現在でも、三江線唯一の一部列車の夜間滞泊設定駅でもあります。かつては貨物列車も走っていたせいか、上下線のホームのほかに側線も存在します。さらに両ホームとも両方向の入線・発車が可能であり、発着番線も方向別に分けられておらず一定していないとのこと。三江線の中でも数少ない駅舎のある駅です。
最新の画像[もっと見る]
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
- 美々津駅(JR九州)日豊本線 16時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます