前作からの流れを知っていると面白いと思います。 ウイルスの抗体を持たない人間は殆ど死滅してしまい
猿のシーザーをリーダーとして達は森の中でグループを作り穏やかな暮らしをしていたのに・・・・
その森に人間たちが入ってくる、シーザーは人間にある程度の好意をもって居るが、かつて人間に虐待「実験」
に使われていた猿(コガ)しかし何とか、リーダー(シーザー)の力で人間と平和的に共存をしようとしたのだが
しかし、シーザーの思うようには行かなく・・・・
遅かれ早かれ起こった衝突は人間不信の コガ がいけなかったのだろうか? シーザーは最後に否と
此れで避けられない戦争となったと確信したシーザーの優しさと覚悟は…最終章が楽しみです。
結局悪いのは人間?猿? 一人の人間として考えさせられる一本です 映画って本当に良い物ですね