アサギマダラを撮影に来ていたのですが少し空気を換えようかなと(自分の気持ち)
アサギマダラの里から徒歩5分の「タカネルビーの里 駒ヶ岳ガーデン」へと向かった
箕輪町の赤蕎麦畑に比べれば規模は小さいのですが、今回はメインは他だったので
此処の畑の管理をされている「タカノハートワークス」さんが赤蕎麦の実を原料と
した、ラスクや蜂蜜を販売されおりテントにいらっしゃったので少しお話を・・・
赤蕎麦の蕎麦茶(商品化されていませんが)を頂きながら「赤蕎麦はあの独特な香り?
がしませんよね?」と聞くと「そうなんです!蜂蜜にすると良く解るんですがしませんね」
「あの、独特な香り(笑)」「お茶美味しいね」「商品化しないといけないですね」等々・・
「帰りによってラスク頂きますね」と、アサギマダラの撮影に又舞い戻るのです
そして帰りに約束通り寄ると「あっ!本当に来てくださったんですね!」
「嫌々・・来ますよ。アサギマダラがこっちにも来るんじゃ無いかと思ったんだけどね~」
「あ~もう少しフジバカマの元気なくなれば(笑)来ますよ」「ん~来れたら又来ますね」
プレーンは蜂蜜の上品な甘さが特徴的でしたチョコレートはどうだろうと思ったのですが
意外とチョコが蜂蜜を邪魔せず奥で香る程度やはり蜂蜜が全面に押し出されている美味しい
ラスクでした 良いビールのおつまみになりましたとさ (笑)
赤蕎麦は、信州大学の先生がヒマラヤの高山で見つけましたが、
日本の風土では赤くならなかったため、品種改良して高嶺ルビーが生まれたそうです。
関連商品がいろいろあるのですね。
こんばんは。
宮田村の高嶺ルビー、有名ですよね。
アサギマダラと近いのですか?
ブロ友さんに教えてもらっているのに、行けてません。
蕎麦の花のあの嫌な臭いがないのですか?
蕎麦の花は好きなのにあの臭いが好きになれませんでした。
会いに行きたいですね!
良くご存じで!その信州大学と一緒に育て上げた「タカノ」様がこの宮田村にあります
故に、関連商品も此の地にはあります
赤そばの期間はまだまだ観れますよ。是非
こんばんは アサギマダラの里から直ぐ横ですよ
歩いて5分とかかりません❗まだまだ大丈夫です
赤そばは、以前から感じて居ましたが「蕎麦の花」の
香り?嫌、臭いはしません!是非起こし下さい