今期は都合が合わないな~ 諦めるかと、思っていた矢先の朝「ん?もしかしていけるか?」
外は薄っすらと雪化粧
向かった先は「辰野町 しだれ栗森林公園」私の向かった時には既に県外ナンバーの車がすれ違いました。
早いな~ あ~足跡が・・・
薄っすらと雪化粧した「妖木」の姿は冬ならでは姿 この位の薄化粧の雪ですと昼過ぎには無くなるでしょう。
枝垂れた枝は、昔、弘法大師が栗の実をとりやすくするために枝を下げてくれた。栗が天狗の食糧で天狗が
腰掛けたため枝垂れた。等の言い伝えがあります。しだれ栗の姿を見ていると、何か不思議な力が働いたので
は?と考えた昔の人の気持ちが伝わってくるようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます