予告で観ていて多分・・・だろうな~と感じてはいたのですが、思って居た通り観客は女性がほとんどで・・・
珍しく一番後ろで鑑賞。 全世界で最も読まれている官能小説との宣伝に乗せられ期待して行ったのですが
性嗜好は人それぞれであり、少数派ではあるでしょうがそう言う嗜好の方も居る訳でその世界にのめり込むまでの
心の奥にある喜びや過程がどんなもであるかを描きたいのかな?と・・・
所々であるぼかしのシーンはもう少し何とかならなかったの?決して悪くも無く絵も綺麗なのに持ったい無いな~
ダコダ・ジョンソンが見せる戸惑いやはにかみの表情、笑顔は可愛かったです
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