氷瀑を見に行くと必ず付き物なのが川の流れに出来る「氷の造形」今季二度目の登場です
川の中に出来た富士山
同じ川の流れの中に
何故にこの様に違う
造形が出来るのだろう? そして、この発色の違いは? 日の当たる場所と当たらない場所の違いです
氷のシャンデリア
氷の蟹 氷の静物
蓮の花殻
シャンデリアⅡ
片翼の翼
面白い「氷の造形」が出来ていないかどうか?それを探すのが楽しい。特に飛沫があがっているような
所には、それが凍りつくことでユニークなオブジェが出来ている。この小さな「宝探し」には、ちゃんと
した目的意識が必要かと思います。「面白い物を見つけてみよう」という意識が・・・ な~んてね(笑)
こんばんは。
ひとつとして同じものがありませんね。
何かに似ている、面白い造形を探す。
これが鉄則みたいですね。
氷のシャンデリア、どうしてこんな風になるのか不思議です。
氷の造形、撮り放題ですね!
途中、モノクロに見える写真もありますが、
全部、カラーですよね?
おはようございます
見ていると似て非なる物が数多くあるので
ついつい時間を忘れて気が付くと「やばい!」と感じる事も
多々あります…困ったものです
川の流れと飛沫の飛ぶさまを見て「この流れだからそうなるのか~」と
見ていると楽しいです
おはようございます
モノクロームに見えますがカラーです
今年は比較的冷え込みは厳しいように思います
氷瀑も期待出来そうで、少し回って見ようかと
思って居るので今季、後数ヵ所の氷瀑を訪ねようかと思います