大方の場所は解っているつもりだったので、感で歩みを進めると・・・予定外に上だった
先ずは御朱印をお願いすると「どうぞ、こちらへ」と・・・本堂に通された おお~有り難いと
「こちらが御本尊様になりますね」扉の両方に諏訪八十八番観音霊場 二十七番と書かれている
「御本尊は同じですがこちらで・・・」と 『諏訪百番観世音霊場』のハンドブックをお見せすると
「ほ~ こんなんなのがあったのですね・・」と 書いて頂いている間参拝させて頂く
そして、書いて頂いている間に案内して頂いた本堂の「天井画」を拝見する 一度も火災に合って居ないので
書いた当時のままだと言う「天井画」は素晴らしいの一言 全てを撮影したい気持ちもあったが流石に・・・
御詠歌 風さわぐ山もまじのの観世音
りゅうきんすらも雲の導き
諏訪百番観世音霊場 西三番 龍雲寺 長野県諏訪市湖南南真志野 西沢
電話 0266-52-1829
本尊 釈迦如来〈千手観音〉
宝篋印塔 伊那諏訪八十八番 二十七番
参考資料 諏訪百番観世音霊場 巡礼ハンドブックを参照させて頂いています
御朱印を頂いた後、この後歩いてどこそこまで今回は巡ります等お話して今迄今回の最後になるお寺さん
の読み方を間違えている事を教えて頂きました・・・ なんて事だ。 気を取り直し向かいます
凄い興味があります
ものすごい数のミシャグシの祠があり
祭祈対象の山?
そして伊勢津彦を祭ってあり養母の下照姫が小阪観音院に祭られている
2キロ程ですが穴が通じていて
鶏 猫 犬 が追われて
この穴に逃げ込み小阪観音に逃げたらしいです
行って見たいです
ミシャグジ社の事も知らなかったですね。
なかなか、興味深い山のようです。
駄目ですよ~ 深入りしそうな話を気まぐれ親父にしては((笑))