確か結構前のＳＦ小説ですね～、原作は？かなりの名作でだったと思います。
子供の方が大人よりゲームを理解する能力は優れている事が前提です。そこで大人が子供をだまして昆虫型
生命体の彼らを殲滅する。感嘆に説明するとこうなってしまうのだが・・・・・
敵生命体を最後まで見せない！演出が巧かったな～と思います。この見せ方により本当にゲームの中の出来事
の様に見せあちら側に血を流す生命体が居る事を忘れさせてしまう。どこかの戦争の本で読みましたが、普通の
人間は生身の人間を見て引き金を引けないそうです。それをこの映画は大人がさも、ゲームを行っているかの
ような感覚でまだ完全に「敵」と決まっていない生命体に対して殺戮を行う・・・現実、今世界の何処かでは
無人機による殺戮が行われているかもしない。最後に主人公のエンダーが最後の生命体の女王とテレパシーで
繋がりこの生命体の暮らせる星を探しに出る・・・・何処かで今の世界に謎かけをしているような・・・・
映像は綺麗で一部トロン・レガシーを思い出すようなシーンンもありましたね。 観て損は無いと思います
前回の予告だと、多分・・・と想われたと思いますが、そこは気まぐれ親父ならぬ「裏切りタヌキ」
懐かしい？「クイズダービー」の黒金 ヒロシさんは今？あっ又話がそれました。 仕事の合間にもしや
行って来れるか？と思い諏訪から大門峠を越え長和町にそうです知る人ぞ知る『不動滝』これが又良い滝
諏訪方面から国道１５２号線（通称大門街道）を白樺湖に向かうと左側に左の看板が、白樺湖から入ると
右の看板があるので分かると思います。此処から約４キロです。
しばらく農道と山道を走るとこのようなゲートがゲートは自分で開けられますが獣被害を防ぐ為の
ゲートですので必ず明けたら閉めて下さいね。このゲートを抜け二股の道があるので左の道に車を
止めさせて頂き此処から歩きです
車を止めた所に「不動滝２．５K」と出ていますが…もう少しあるような？
多分下の駐車場までの距離だと思いますよ～
第一駐車場に「不動滝６００Ｍ「」の看板 そして第二駐車場不動滝まで４５０Ｍの文字
やはりあの２，５Ｋは駐車場までだな！此処までも余り人の歩いた気配は無くあるのはカモシカの足跡？
ゲート前で一組車で駐車場まで往こうとしたが無理で（スタックしそうに）引き返したそうです。
ま～四駈なら来れますね。
大きな岸壁
まず、此れに驚かされます。写真では少し分かりずらいですが・・・ん？
大きなスズメバチの巣が でか！！ 多分直径１Ｍ以上あると思われます。それにしても威圧感
たっぷり今にも倒れて来そうです。そこを過ぎると・・おお～
素晴らしい～
滝が全面結氷しています。近づいて見ると川の流れの音が聞こえて来ます。
氷の裏を水が流れているのですね。
滝の横から見てみました。滝の向こうには入口と反対側も大きな岩が、岸壁の大きさが分かりますね。
滝の横の少しの間にお不動様が祀られていました。合掌 
では、最後に滝の大きさが分かるように、多分、この場所は滝壺の中でしょう。凍てつく冬だからこそ
撮れる絵です。冬に滝を見に行くのは何処の滝にしろ大変ですがそれ以上の感動をくれます。
是非冬の信州長和町、不動滝を見に来ませんか？
さて、いよいよ最後です。今までずっと題名に「醤油樽の滝」とあり、無いじゃん！！と思った方すみません（ペコリ）
第二の滝に着きました。凄いつらら？ですね～私のストックが１０５センチになっているのでこの氷の長さが
分かるかと思います。見事ですね、しばらく感嘆としましたとは言え先を急がないと
川の中には又も私の好きそうな造形が・・・・いかん！急がないと。 着いた？いえいえ、このまだ上なんですよ・・・
誘ってくるな～川の流れ
が・・・と言うか正直ここから先、登るの凄く辛いんですけど・・・チェーン・スパイク持って来れば良かった。
が・此処まで来て引き返す訳にはいかず、何とかつま先とストックで足場を作りながら・・・
着いた～
おお～見事だ来たかいがありました。滝は凍りつき見事なアイス・ブルーに・・・・素晴らしい
抜けるような青空にアイスブルーの滝！疲れも一気に吹き飛び又、夏に来ようと思うのでした。
結局２時間ほどかかってしまいました。帰路は１時間弱でしたがね心地よい疲れを感じつつも、
滝に着いた時には髪は汗でぬれた物が凍りつき・・・帰りは風呂だね～（樅の湯さんに）寄って
疲れた体を癒しつつも良い歩きでした。
今度は何処の滝を見に行こうかな？ 察しの良い方は分かるだろうけど・・・
今年はどうやら雪は多そうです。それでも歩いた道はあり、迷う事もなさそうですし、普通の登山靴で十分でしょう。
「かってに蓼科だより」の管理人さんに情報は貰っていた
ので重装備は
しませんでした。 
山の中にも色んな雪景色や氷の造形が見られ滝まで中々着きません。雪の結晶でしょうか？
どうやったらこんなになるんですかね？
川の中にも雪景色が本来なら丸太橋と分かるはずですが・・・しっかり雪に埋もれています。 いや～雪、多いです！！
おっ！下を流れる川に ラブだね～
一ノ滝が見えましたね～ と、此処で問題が・・・・え～レンズが凍った！！寒すぎでしょ、
あり得ない！しばらくレンズの手当です。ついでに一休み。
一ノ滝の全体像です先のつららの画は梯子の後ろにあったんですけどね。さ～梯子を上って最終章に向かいます！ 続く
茅野市河原木場沢に地籍はなりますが「フォレストＣＣ三井の森」を目指すか、
唐沢鉱泉を目指すと分かりやすいでしょう
唐沢鉱泉と夏沢鉱泉の分岐点です今回は意外と雪が多いので
車を此処で止め（２駈ではスタックしかねないので） 
此処から歩きます。
まぁ～雪景色でも楽しみながら
しばらく歩くと「狸岩」なる岩が、ん～ぽい岩ですね。徳利までぶら下げて良い雰囲気を醸していますね。
雪景色を楽しみます 
途中景色を楽しみながら（実はまだ入り口に着かないのか？）
ひたすら歩きます。
ウメモドキの実が雪の白さと青空に映えます。カラマツ林はジグソー・パズルににでもしたら難しそうな景色を・・・
赤い橋が見えやっと着いたか？入口に・・・・
醤油樽の滝の入口です。
此処から３０分とは言え雪道なのでもう少しかかるでしょう。それにしても此処まで来るのにすでに１時間かかり
ました。（四駆ならな～）此処から滝までは次に続きます。
長野県下でも昨日、今日が「どんど焼き」又は「三九郎」と呼ばれる小正月の催事が行われると思います。
我が地区でも行われます。昼の内に富士見町内を探して回ったのですが何処もそれ程、違いは無いですね。
入笠山をバックに従え三本立っていますね～ 
毎年の事ながら此処の集落は良くだるまをこれだけ集めてくる物だと感心します。
どこか八ヶ岳がバックになる所を・・・
八ヶ岳バックがありました。やはり、大きい集落は集まりますね～
きっと書初めをちゃんと出した子は字が上手になるでしょうね。 私も見習は無くてはいけませんな。
筆不精がホントコンプレックス！！
さてさて、夜を待って「まゆ玉」でも焼きに来ますかね。 夜７時点火です。 多くの村民が集まっていますね～
火を点けしばらくすると「パチパチ」と竹の爆ぜる音が響きだるまや書初め
正月飾りなどが燃え落ち、繭玉を焼き始めます。
熱そうですね、色とりどりの繭玉を焼いています。天気が良いのが何よりです。空には月も出ています。
その分寒いですがね。子供用に小さいどんど焼きも用意されていますね。
きっと此の繭玉を食べた方たちは今年は無病息災間違いない！！かな・・・・
信州諏訪、富士見町には町名にふさわしく富士山の眺望の利く所が「国土交通省定める富士見１００景」以外にも
多く点在します。 そこで今日は富士見町でもより南に位置する場所から見たいと思います。
今日、やって来たのは信濃境駅よりほど近い『井戸尻遺跡』です。竪穴式住居と富士山です。少し富士山は隠れてしまい
ますが余所の地では見れない富士山です 
此処を後にし今回は別の場所に移動し
ようと思い、車で移動し始めたのですが？おや！！！ 
蓮池と富士山が調和しているじゃないですか
最初、筋雲が電線に見え、（邪魔な電線があるな～！）と見ていたのですが・・・あっ！電線じゃ無いじゃん
しばらく此処で見とれていました。 もう一度この場所は来て違う絵を撮り直すぞ・・・と決め後にします。次の場所は
信濃境より国道に向かい下ると長野県と山梨県の県境に近い場所に出ます。そこに「ウツボギ公園」がありまして
此処から見る富士山が意外と好きなんですよ。
しばらく眺め、此処ももう一度撮りなおしに・・・
公園に小さな、丸い穴の掘った石彫があり、前はそこの穴から富士山が覗けたのですが今は穴の向こうには桜の木が大きくなってしまい覗けません。
残念です。 この場所の日のでは日の出と言えない程の時間になるので後にします。
帰り道 ふと何気なしに見ると（あっ・・良いかも）
電車の通過時間を調べて見ますか？
これからも富士見町より見える富士山を紹介して行きたいと思います。「時には山梨県（八ヶ岳山麓）もね」こうご期待？
トリックシリーズ最終と言う事なので（そうじゃなくても行くけど）此処は早めに観ないとね。相変わらずの小ネタ満載
で終始お、笑いを取る展開です。が・・・・犯人、犯行にいまいちひねりが無く残念です。
ともあれトリックシリーズ１４年にもなるんですね！私的にはもう少し初期の黒門島の謎をしっかり解いての終わりかと
思っていたので・・・・これで終わり？の感が否めません。
劇場版のラストステージであってテレビは終わりじゃない？もしくはラストステージ・リバイバルとか・・・無いかな～
正直、少し消化不良なので是非次回作を ★★★
いつもより３０分ほど出勤が遅くても大丈夫そうなので、会社を少し通り過ぎ、下諏訪町湖浜の富士観スポットへ立ち寄ることに。
さすがに冷え込んでいる朝（氷点下１４度です）雲も無く澄み切った空気、素晴らしい景色です。カメラマンも５人程います。良いな～常に来れる人は
諏訪湖も今日は全面結氷したでしょうか？今年も御神渡が期待されますね。少し場所を移動して見ましょうかね～ 
下諏訪の漕艇場のオブジェから覗きの富士山を 
覗くの大好きなので（犯罪行為はしませんよ）
先のオブジェよりもう少し赤砂崎の方へ 此処までが綺麗に見える限界かな？大分、富士山が切れ始めています。
一番最初の場所に戻ります。 多少は人と違う絵を・・・おお～ハーモ美術館の入り口オブジェに小さく富士山が！！分りますか？
そして最後の一枚です。今回初めて気が付きました。この街路灯にこんな下諏訪町の代名詞共言える万治の石仏が居るとは
いや～昼間、普通に歩いたり、ジョギングで通り過ぎたら気が付きませんよ～ この照明は！ 良いですね此れ
是非諏訪湖畔にお立ち寄りの際は見つけて見てね。 それでは
予定外に天気が良いんですけど～ 朝方は曇り空でいたので「あ～あ、待っ仕事だし」
などと思っていたら、ちらっと外を覗くと何！？この晴天はこれこそ『晴天の霹靂』あっ
違いますね意味が・・・・雷は鳴らないもの は置いといてさて昨日のリベンジに
「辰野枝垂れ栗森林公園」に行くか？いや、待てよ！ 今日でしょ
御射鹿池はと、なると
居ても立っても居られない
来たかいがありましたね～やはり 今日でした。マイクロバスが一台来ており、
１０数人が写真を撮っていましたが帰りました。運の良い方たちでしたね～
昨日と違い良い天気です。
池の周りの林も一面銀世界
カメラマンが多いので中々人と違うアングルを探すのは難しいです。
何処へ歩こうと足跡があり、ここも入ってきているんだな～と・・・・
御射鹿池はぐるっと回れないですから限られますね。
流れ込む川と
こちらは池より流れ出る川
お腹もすいたので帰ります、そして帰り道いつも何気なく見ている湯道街道の馬頭観音が
いつもにも増して絵になりそうなで最後に今日もまた信州の素晴らしい景色を堪能できました
おいでよ信州に、のんびり過ごす時間が待って居ますよ、ここには